理系の人々 4

著者 :
  • KADOKAWA/中経出版
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本棚登録 : 259
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046001931

作品紹介・あらすじ

こだわりを持つのが仕事です。『理系の人々』スタートから8年弱、変わったモノもあれば、変わらないものもある。

感想・レビュー・書評

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  • SEと言うのは、こういう仕事なんだ。そして、それはそれは大変なのだろうけど、こう言う見方をして、こう言う表現をすると楽しいのかもしれないと。その世界を一つの切り取り方で見れるのが、体験マンガとか、エッセイマンガ的なものの良い点です。その最高峰な見せ方だと思うわけで、そのまま専業漫画家へ移行することも含め、時代の流れが体感できる第4巻。

  • 理系とはいってもパソコン関連。
    分からない言葉が多すぎる。
    でも、このシリーズはけっこう好き。知ったかぶりに使うつもり。

  • よしたにさんはなんだかんだ楽しそうで羨ましい。

  • 相変わらず理系と関係ないだろという話もあるけど面白かった。
    理系女子の話は今やると小保方さんしか思い出せない。この本の発売は時期的にSTAP細胞を発表した後だけど、小保方さんの名前がでてこないのはよかったかもしれない。
    サイバーダインとう会社のHALというサーボーグ型ロボットがすごい。未来だなぁ。

  • 理系女子のエピソード面白かった。

  • SAってこんななのかなー。

  • 毎巻「わかるわかるー」と思うエピソードがいくつも。よしたにさんに連れ合い(理系)を重ねてニヤニヤできるので久々の新刊に心躍りました。
    理系女子あるある、HALの山海先生へのインタビューも面白かった!!

  • 理系ではないが、やっぱりあるある。。。
    ううん、どういうことだろう。

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著者プロフィール

元システムエンジニア、現在漫画家。長野県出身、現在は東京在住。1978 年生まれのおひつじ座。『新理系の人々』(3巻)、『理系の人々』(全6巻)、『ぼく、オタリーマン。』(全6巻)、『ガンダム系の人々』(1~2巻、以上すべてKADOKAWA)、『いつかモテるかな』(全4巻)、『ぼくの体はツーアウト』(全8巻、ともに集英社)などのコミックエッセーシリーズは、累計220万部以上。現在、「ダ・ヴィンチニュース」(KADOKAWA)で『理系の人々』を連載中。

「2022年 『ゆるゆる楽しい 40代ぼっち暮らし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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