クロネコヤマト 人の育て方

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著者 : 水迫洋子
  • KADOKAWA/中経出版 (2015年1月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046005847

クロネコヤマト 人の育て方の感想・レビュー・書評

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  • クロネコさんは想いを届けてくれる。

  • クロネコヤマトのドライバーさんの感じ良さがどこから来るのか、よく分かりました。

  • セールスドライバーも含めた全員経営、求める人材は人間性、「サービスが先、利益は後」、会社は人の育つ環境づくりに力を入れる。非常にシンプルで分かりやすい方針だ。これだからこそ、現場側で意思決定出来るのだと思う。

  • いつもなにげなくお世話になっている宅急便ですが、あらためてよ~っく考えてみると、すごい組織だなぁということに気づき、そんな興味から読んでみました。そもそもこの本が企画されたのは、出版社に出入りしているヤマトのドライバーさんが、とても優れた人だということが社内で話題になったことが切っ掛けだったそうです。
    読んでみてわかったことは、人材育成に関する特別な秘密なんてないということです。秘密にしないけれども、他社にはそう易々と真似できないことだという自信があるから、こうした取材にも協力できるんでしょうネ。
    企業の理念が社内に徹底的に浸透していて、理念に基づく経営方針がブレないこと。長年培われた企業文化が、すべての従業員にDNAとして受け継がれていること。そういったことが優れた人材育成の源となっているのでしょうが、言葉で表すと簡単でも、これを真似するとなるとタイヘンな努力が必要でしょう。簡単にまねできないことをすでにやっているということが強みであり、他社との差別化が図れている最大の要因なのですネ。


    べそかきアルルカンの詩的日常
    http://blog.goo.ne.jp/b-arlequin/
    べそかきアルルカンの“銀幕の向こうがわ”
    http://booklog.jp/users/besokaki-arlequin2

  • 宅急便の集荷・配送先と結びつき、名前で呼ばれ、多くのありがとうをもらうセールスドライバー。マニュアルをもたない全員経営、「サービスが先、利益は後」を実現する少人数チームによる助け合い、現場のやる気に応える人事制度など、ヤマト運輸の強みが伝わった。
    ではどんな課題を抱えているのだろうと興味をもった。
    15-86

  • 目的を共有することが一番大事なことが分かった。

  • 『時代の波に揺られながらも「現場重視」の全員経営に立ち返ること。社訓の一番目にある「ヤマトは我なり」を背骨として実行する集団をめざして、経営から伝える機能、現場の情報を吸い上げる機能を高め、たえず互いがフィードバックをし合いながら「全員経営」の姿勢を保持していくための「アナログ・コミュニケーション」のしくみ』

    会社の強みを正しく認識することは重要だと思う。正しく認識することが出来れば、正しい方法論でやるべきことをやり、創るべきものを創り、辞めるべきものを辞めることが出来るようになる。
    それが出来ていないのであれば、もう一度、会社の強みが何なのか、もっともっと考える必要があると思う。
    そして、本当に強みを正しく認識しているのであるならば、「考える」というのは、机に座って妄想するわけでもなく、会議室で時間を潰すわけでもなく、会社のオフィスで夜を過ごすことでもないんだろうなぁ〜。

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