面接官の心を操れ! 無敵の就職心理戦略

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  • KADOKAWA (2017年3月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046017246

面接官の心を操れ! 無敵の就職心理戦略の感想・レビュー・書評

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  • 11/10

  • 面接中、自分が笑顔でいれば、面接官も笑顔になるので良い印象を残せる。
    面接官と90パーセントの時間目を合わせていても挑戦的とは思われないらしい実験結果があった気がする。

  • Daigoの本はやっぱりすごい。
    ただ何より実践することに意味がある。

  • 少し異色の就活本。
    他の就活本と比べて、異色に感じたのは以下の3点。

    ①読み物として読みやすい。
    …一言で言うと「本らしい本で、読みやすいな」というのが第一の感想である。

    本屋に行って代表的な就活本を手に取ってもらえたら分かると思うが、一冊の中の情報量が多すぎるというか、Q&Aや文章例が大量に載っていることもあって、本を読んでいるというより、取扱説明書を読んでいるような気がしてくる。

    もちろん、それはそれで、私のようなマニュアル人間にはありがたいのだが、本書が流れるように読みやすいのは、そのようなQ&A集は載せずに、情報を取捨選択しているからなのだろう。

    ②心理学(調査)研究を元にした面接対策が載っている。
    …「面接官は何を見ているか」などを、調査研究をもとに明かし、調査結果を元にした面接対策を書いているのが、他の就活本と色彩を異にし、目を引くところと思われる。

    ちなみに、「面接官が何を見ているか」ということなのだが、『「第一印象(好感度)」つまり「際立った、たった1つの特徴」で、その人全体を判断してしまっている』とのことであった。

    人間の認知能力に限界があるため、「総合的に判断する」というのは土台無理な話であり、調査でも、「何か1つ際立って優れた点を持っている人は、すべての要素について高い評価を与えられた」という結果が出ているそうである。

    というわけで、たいていの弱点や欠点は、際立った長所でカバーできるので、弱点を矯正することに時間を使うよりも、先に自分の長所を見つけて伸ばした方がいいとのこと。

    最近、自分の弱点である「話し方」を矯正しようとして、発声練習の教室に行ったせいか(?)、喉は腫れるわ喘息を発症するわと散々な自分には沁みる話であった。

    他にも、相手の「口が開いている」時は肯定のサインだから話を続けて良く、「口が閉じている」時は否定のサインだから話題を変えるべきなど、実際に使えそう話が多く載っているのが良かった。

    ③「自分にとっての理想の仕事」の選び方が載っている。
    …最後に、「どういう仕事を選べばいいのか」という考え方が載っているのが、本書の面白いところと思った。

    まず、理想の生活を思い浮かべ、次に、その生活を手に入れるためにはどのような仕事が合っているかを考え、さらに、その理想の仕事をするためにはどのようなスキルが必要かいくつか考え、最後に、そのスキルを身につけるための職場を順番に選んで、最終的に理想の仕事ができるようにすればいい、というのが筆者の考え方である。

    その「最終的な理想の仕事」をするための「スキルを得るための仕事」なら、「やりたくない仕事でもやるべき」という主張には、そういう考え方をしたことがなかったので目を見張った。心に留めておきたいと思う。


    以上、「Q&A型の就活面接対策は見飽きた」という人は、手に取って読んでみるのもいいと思う。

  • 他の面接対策とは一線を画していた。

    結局、好感度できまる!

    容姿もしっかり鍛えろ!

    ハキハキ!早口もうまくつかい、
    しっかりネガティヴをいれつつ、
    質問してからの回答にポジティブな返しで締め
    明確な強いポイントをしっかり伝える。

  • ダイゴのファンかつ就活生なので購入。
    基本的にはこれまでのダイゴの著作の内容を就活の特に面接対策のためにパッケージングしなおしたもの。ESなど面接以外についての対策は特に書いていなかった。あまり心理学やメンタリズムに興味のなかった学生には新鮮かもしれない。
    個人的に面白かったのはP.59やP.102の面接官の無能力さやいい加減さをあらあわすエピソード。これだけでは信憑性がなさそうに感じるかも知れないけど、学生のころから企業に雇われて面接官をやっていたり、企業の顧問もやっているダイゴの視点からこの発言が出てくるのは面白い。
    そして、就活・採用業界の暴露本やグーグルの人事トップの著作『WORK RULES! 』などの内容とも符合するため、信憑性が高いように思う。
    第3章のワークは他の就活本にはあまりない面接対策のための実践的なワーク内容でここだけでもさらっと読む価値はあるかも。

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面接官の心を操れ! 無敵の就職心理戦略の作品紹介

就職活動で自己PRがうまくできない、とくに面接が苦手だという方は多いと思います。
しかし、メンタリズムを活用すれば、どんなに内向的な人でも「面接官に気に入られる」だけにとどまらず、「面接の場、面接官の思考を支配する」ことが可能です。
心理的な技術や知見を持っているかどうか、たったそのことが、自分の人生を左右する就職・転職活動の明暗を分けるのです。

この本では、まず「自分の理想の仕事をする」という目標に向かって、いかに仕事を選択していくべきか、というキャリア戦略の基本を考えていきます。
次に就職活動の最大の関門である面接にフォーカスし、「好感度」「ハロー(後光)」「知性」「トーク」「自信」「嘘」「面接官」という7つの切り口で、心理学をはじめとする科学的知見を応用した、具体的な方法論をご紹介します。
そして、今すぐ実行できて、面接をはじめとする就職活動・転職活動に効果の高いワークを紹介しています。

この本は、最初から順に読む必要もありません。
明日面接が控えている、という人は面接の具体的な方法論をざっと読むだけでも、かなり余裕を持って面接に臨むことができるはずです。

「職業選択の自由」とは、与えられる権利ではなく、自分で磨き、鍛え、手に入れるべきスキルです。あなたが「職業選択の自由」を手に入れるための武器を、本書のなかで一つでも多く見つけてください。


■目次

はじめに──職業選択の自由は、権利ではなくスキルである

【第1部】 後悔しない就活&仕事選びとは?──「いい仕事」を選ぶ3つの原則
 原則1 自分のやりたいことから考える
 原則2 自分の強みから考える
 原則3 ないものを求めず、持っているものを知る

【第2部】 好感度はつくれる──面接を支配する7つの戦略
 戦略1 なにはなくとも好感度と肝に銘じよ
 戦略2 ハローをまとえ
 戦略3 面接的「知性」を作れ
 戦略4 トークで面接官の判断基準を支配せよ
 戦略5 自信はフィジカルに鍛えよ
 戦略6 「嘘」を武器にせよ
 戦略7 警戒すべき面接官を見抜け

【第3部】 人生は一日で変えられる──職業選択の自由を手に入れる5つのワーク
 ワーク1 理想の仕事につくためのスキルを求める連想ゲーム
 ワーク2 だからどうしたゲーム
 ワーク3 3つ挙げる、3つ褒める
 ワーク4 口を読む
 ワーク5 72時間以内に実行する

おわりに──職業選択の自由を手に入れた後の注意をいくつか

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