英傑の日本史 源平争乱編

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著者 : 井沢元彦
  • 角川学芸出版 (2005年12月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046210180

英傑の日本史 源平争乱編の感想・レビュー・書評

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  • ・鎌倉初期は日本史上、5本の指に入る大変革期(戦国時代、幕末・明治維新、昭和20年、現在)
    ・源義経:日本市場初めてのアイドル・軍略の転載
     頼朝の目的が分かっていなかった。コミュニケーションに時間がかかる時代では、誤解が致命的
     怨霊信仰がアイドルの死によって判官贔屓になった
    ・中国では想定外の武士が主役になった>平清盛はそこでどうしたらよいのかモデルがなく分からなかった
    ・幕府とは仮説基地・テントのこと
    ・鎌倉幕府から武士の政治が始まり、大政奉還で終わる
    ・大政奉還後、朝廷はまず、讃岐の崇徳上皇陵に勅使を派遣。神霊を今日に迎えた上で、明治という元号にした
    ・突出した平和主義はかえって滅亡を招く
     アショカ王マウリヤ朝、第二次大戦のヨーロッパ
    ・江戸時代は弁慶の人気が高かった。義経は主君・兄に反抗したので。
    ・しばしば恨みが障害となって同盟はうまくいかないが、それを乗り越えて強者が手を結んだ時、時代が変わる:織田信長と徳川家康の織徳同盟、薩摩と長州の薩長同盟など
    ・平忠度薩摩守、国鉄の無賃乗車を薩摩守と言っていた:タダノリ
    ・平頼盛:平家で唯一の生き残り、池禅尼の息子
    ・武士の開拓した土地は、中央から見れば、違法な開拓地
     日本史上初めて武士の権利を主張したのが平将門
     源平の争乱は、「地方武士vs中央政権」

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