おとなの頭痛を治す本 頭痛・めまい・耳鳴り・難聴の最新治療がわかる

著者 :
  • 角川学芸出版
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046216601

感想・レビュー・書評

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  • 酷い

  • 読了からもうすぐ2年。
    知っているのと知らないのでは全く違う。
    私は前兆に閃輝暗点のある脳梗塞のリスクが高いタイプの偏頭痛だったが、
    生活習慣などを見直したら閃輝暗点にはもう1年以上なっていない。

  • 片頭痛もちの患者はすくなくない
    ただ当初でていたイミグランはそんなに処方されている気がしない

    セロトニンをいじるのはやはり 怖いのだろうか
    Q&Aで機序や対策がわかりやすく説明しているのがいい

    結論としてかなり帯状疱疹ウイルス(水痘ウイルス)が2次性頭痛の
    原因としてあげている 実際そう思うし頭痛が酷い患者はヘルペスを
    わずらっていたりする傾向があるとおもう

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著者プロフィール

東京女子医科大学脳神経外科頭痛外来客員教授、獨協医科大学神経内科臨床准教授
1986年日本医科大学、1991年東京女子医科大学大学院卒業。2011年より現職。日本脳神経外科学会認定医、米国National Headache Foundation認定医、日本頭痛学会認定指導医。
汐留シティセンターセントラルクリニック頭痛外来ほか多数の病院で、1日平均約200人の患者を診察する頭痛治療の第一人者。学会活動をはじめ、NHK『きょうの健康』、『クローズアップ現代』などテレビ出演も多い。『頭痛は消える。』(ダイヤモンド社)をはじめ、頭痛関連の著書多数。

「2024年 『ウルトラ図解 おとなと子どもの頭痛』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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