ヴァンパイア大使アンジュ(1)兄妹そろって、吸血鬼!?の巻 (角川つばさ文庫)
- KADOKAWA (2009年8月9日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046310446
作品紹介・あらすじ
私、杏樹のなやみのタネは、北欧出身のおじいちゃんからうけついだ、栗毛色の髪と蒼い目。しかも遺伝したのは外見だけじゃなくて…私、吸血鬼だったのよ!お兄ちゃんは「吸血鬼のちからを試そうぜ!」ってノリノリだし、風の妖精シルフや銀狼のヴァル、大魔女までやってきて…いったいどうなっちゃうの!?ドキドキの吸血鬼ファンタジー、Don't miss it!
感想・レビュー・書評
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いろんな国の文字で書かれた本が読めるのもヴァンパイアの能力のなのかな。それともシルフの力?
それとも根性で覚えた?
羨ましい能力だ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
(2017-03-12)
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今風の女の子の性格が、上手く描かれていると思います。
小学生の姪の行動を思い浮かべながら読むと、「あるある」と思いながら読んでしまいました。
計算でここまで書けるのはすごいと思いました。
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