星の王子さま (角川つばさ文庫 E さ 1-1)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年6月14日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046311634
作品紹介・あらすじ
サハラ砂漠のまんなかで乗っていた飛行機がこわれてしまったぼく。人の住む場所から遠くはなれた砂漠で、ぼくは小さな声を聞き目をさました。「おねがいします…羊の絵を描いてくれよ!」ふしぎなことに、そこには変わったおちびちゃんがいてぼくをじっと見つめていたのだ。「おまえも空からきたんだね!どこの惑星?」新訳で生まれかわった「星の王子さま」。
感想・レビュー・書評
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砂漠で、飛行機が不時着してしまったぼく。そこで、星からやってきたという、ふしぎな男の子に出会って…。児童書の名作を、管啓次郎の斬新な訳と西原理恵子のイラストで。愛さずにいられない「星の王子さま」。
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誰が訳しても、私には哲学過ぎる……(苦笑)。
「西原理恵子のイラスト」で話題になったようだが、特別「新しい」星の王子さまという感じはしなかった。
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