アンネ・フランクをたずねて (角川つばさ文庫)

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著者 : 小川洋子
制作 : 吉野 朔実 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年12月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046312051

アンネ・フランクをたずねて (角川つばさ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 子ども向けにわかりやすく易しく書かれているのがもったいない。

  • 子供向け・・・と思って、うっかり読んだら、痛くて、辛くて、悲しくて、まいった。読んでいるうちに息苦しくなって、呼吸困難に陥るくらい。過酷な運命を生きながら、美しいものを美しいと感じ、小さな喜びを存分に楽しみ、恋をし、彼女らしく精一杯にふるまった少女と、彼女たちを救おうと、それを当然のことと考え行動した人々。忘れてはいけないこと、目をそらしてはいけないこと、痛みを持ってでも後世に伝えなければいけないこと。そして2度と同じ過ちを犯してはいけないこと。

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アンネ・フランクをたずねて (角川つばさ文庫)はこんな本です

アンネ・フランクをたずねて (角川つばさ文庫)の作品紹介

1945年、ひとりの少女が15歳で亡くなりました。名前は、アンネ・フランク。アンネはナチスのユダヤ人虐殺から逃れるため、2年間におよぶきびしい隠れ家生活を送りました。学校に行けず、友達にも会えないつらい日々…それを支えたのは「日記をつけること」。友情、恋、母親への反発など、心のすべてを自由にさらけ出したのです。そんな『アンネの日記』を愛する作家の小川洋子さんが、アンネの人生をたどります。小学校上級から。

アンネ・フランクをたずねて (角川つばさ文庫)のKindle版

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