ヴァンパイア大使アンジュ(7) 涙と決意の、大決戦!!の巻 (角川つばさ文庫)
- KADOKAWA (2012年2月15日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046312204
作品紹介・あらすじ
私、杏樹。とうとう私の正体が吸血鬼だって友だちにばれてしまった…いったいどうすればいいの!?さらに私たちの大使パワーが落ちたすきをねらって、最強の敵が日本をおそってきた。こんな気持ちじゃ戦えないよ。泣いて泣いて落ちこんで…だけど最後には思いなおした。大使の私がしっかりしなきゃ。光哉お兄ちゃん、シルフ、春人、そしてレモナ。みんなの力をあわせて、ぜったいこの国を守ってみせる。小学中級から。
感想・レビュー・書評
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大使であることがバレちゃいけない理由はなんだっただろう。
人間たちが受け入れてくれないから?
疎外されてしまうから?
1巻のことはもう忘れてしまったけど…。
そこさえ解決できるなら、バレても問題なかったということなんだな。
自衛隊まで出てきましたよ。政府はシン・ゴジラ的なことになってるんだろうな。 -
(2017-06-10)
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