ぼくと先輩のマジカル・ライフ (1) (角川つばさ文庫)

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制作 : 庭 
  • 角川書店 (2013年11月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046313522

ぼくと先輩のマジカル・ライフ (1) (角川つばさ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 井上快人は大学1年生だが、夜9時には就寝すると決めている等真面目過ぎて
    ちょっと変人。
    なぜか畏れられているオカルト好きの長曾我部先輩に入会させられ
    "霊能力を持ってる"幼馴染の春奈とともに「あやかし研究会」に所属することとなった。

    身の回りで起こるオカルト事象(超常現象)を推理で解決する話。

  • 霊能力者の幼馴染とか、二面性があるオカルトマニアとかに懐かれて平気でいる主人公の危機感のなさというか、そういう地雷原みたいな人いるよね……普通は危ないと思った人に近づかない、今川寮の他の住人の感覚のがまともだと思う。
    でも変な人は面白いからつきあっちゃうのも分かりますが。悪い人でなければね

  • 前に単行本で出た『ぼくと先輩のマジカル・ライフ』の文庫の児童書化。
    紹介文に「新ミステリー」とあったり、1巻となっているので、前に出た単行本の続きの話も出るのかと思いきや単行本の4話が2冊に分冊されるだけのよう。
    これを期に続編出ないかなあ…。

    久し振りのあやかし研究会。
    トリックはだいたい覚えていたけれど話の展開は大部分忘れていたので新鮮な気持ちで楽しめた。
    意外にさらっと読めた。
    最近、はやみね作品は読みごたえがなく、さらっと読める気がする。

    イラストが新しくなり、みんな高校生みたいに見える…。
    ゴツボ×リュウジのイラストもよかったのに残念。

    怖いのは幽霊か人間か。
    背筋が寒くなる第二話のラスト。
    最初は児童書レーベルではなかったので、結末がちょっとえぐい。

    トムソの黒川部長がここに…。
    今川寮という名前はトムソ以前にも出てきていたような気がしていたけど、いろいろなシリーズが絡みすぎてマジカルライフだったとは気付かなかった。
    ミステリーの館には社会人になった快斗たちが出て来ているし、トムソでは黒川部長はもっとおじさん。
    マジカルライフは時系列の中では結構昔なのかも知れない。
    マジカルライフ<夢水、虹北、クイーン<トムソ
    だろうか。
    はやみね作品全体のキャラブックが出ればなあ。
    (出版社的に厳しそうだけれど。)

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ぼくと先輩のマジカル・ライフ (1) (角川つばさ文庫)の作品紹介

ぼくは井上快人、18歳。この春ひとり暮らしを始めたぼくの下宿に、なんと幽霊が出た!? ぼくの身のまわりで起こる「あやしい」事件を、キテレツな先輩・長曽我部慎太郎、幼なじみの川村春奈とともに解きあかす!

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