風の強い日に考えたこと (角川mini文庫 143)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (125ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047002463

感想・レビュー・書評

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  • 廃盤?になった角川ミニ文庫が欲しくて欲しくて…。もう普通には本屋さんで手に入らないと思うと、かえって欲しくなる。で、Amazonの古本ゲット。

    パラパラ見た程度だけど、これで本として出版できるんだ!といぅのが、まず感じたこと。また読み込んだらレビュー訂正するかも?

  • 学生の頃、何故かいきなり父がくれた

  • 風の強い春の日でした。<br>
    私は床にねころんで、紙に絵をかいていました。<br>
    ひとつ、またひとつと。つづけて。<br>
    どんどん話はすすみ、おさるまで登場しました。・・・・

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著者プロフィール

詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

「2023年 『退屈ピカリ つれづれノート43』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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