庶民たちの平安京 (角川選書)

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著者 : 繁田信一
  • KADOKAWA/角川学芸出版 (2008年5月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (275ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047034235

庶民たちの平安京 (角川選書)の感想・レビュー・書評

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  • 繁田信一

  • すでに知られていること、知っていることが多く、あまり参考にならなかった。
    もう少しリアルで、本当に庶民であったひとたちの記録が読みたい。

  • 資料としてなかなか読みやすい本。ここに記載されている資料からまたいろいろ探せそう。
    牛飼い童が運送業という副業を営んでいて、しかもそこそこ儲けていたらしき事は、新見である。内裏に日常的に庶民たちが出入りしていた様子や、市での取引の様子が窺える。

  • がっこの教授に進められて読んだのだが、これはなかなか面白い。
    平安京というと貴族が雅~に暮らしてるイメージしかない人にこそ読んでほしい。平安という時代にも確実に人間が生活を営んでいたことがリアルに伝わってくる。
    小説ではないから抵抗があるかも知れないけれど、なかなか読みやすい本です。

  • 貴族の日記等から、平安時代の庶民の様相を詳述されています。
    その時代に生きていた庶民一人一人の名前が分かるというのは、歴史を知る上でとても魅力的です。
    解文の原文も載せてくれているので、対比させながら読むことも出来て勉強になりました。

  • 平安京に暮らしていた、庶民たちの生活風景を史料から読み解く、画期的(?)な本です。

    この本の著者の繁田信一さんの著書は面白いですよ!
    おススメです。

    〈読了日:2009.3.14〉
    〈所在:図書館(067200810972)〉

  • 内容紹介:貴族の牛車を操る牛飼童は、運送業が副業で、おまけに博打好き! 平安京の人口の大半を占める庶民たち。その生活を明らかにすることによって、はじめて見えてきた王朝都市の実像。(TRC MARCより)

    資料番号:011051406
    請求記号:210.3/ シ
    資料区分:一般書

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庶民たちの平安京 (角川選書)はこんな本です

庶民たちの平安京 (角川選書)の作品紹介

これまで、貴族の視点からのみ論じられてきた平安京。しかし、人口の大半を占めていたのは、貴族たちに仕える庶民たちである。彼らは貴族の供をして宮廷に出入りし、儀式を見物するばかりでなく、炊事、造酒、機織、あるいは鳥や魚の調達等、さまざまな職掌に励んでいた。なかでも牛飼童は副業で運送業をしていたのだ。当時の記録類を駆使して庶民生活を明らかにし、王朝時代の大都市の実像を初めて描き出す。

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