| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
みんなの感想・レビュー・書評
棋士である谷川さんの一冊。
将棋界のトップを走り続けてきた谷川さんからは学ぶことが多い。
将棋を通して書かれてあることだが,おっしゃっていることはきわめて一般的。大変勉強になりました。
谷川十七世名人の四十歳当時の本、同じく羽生名人が四十歳になる前後に書かれた「大局観」と合わせて読むと個性もわかり、面白い!
まーちゃんの将棋歴はかれこれ25年ほどになるのだが、小学校・中学校に新聞に載る対局情報はほぼ谷川浩司だった。その後羽生さんが出てきてマスコミにも注目を浴びていたが、まーちゃんの中では将棋=谷川である。 将棋をやるということのメリット(とくに集中力が磨かれる)ということがよくわかったが、なるほどいえる部分が多々あった。 ①勝負事の勝ち負けは終わった時点ですでに結果であり、それを変えること... 続きを読む »
[ 内容 ]
ひとりの人間が大事を成し遂げるためにはいかに集中力が大切であるか、またその集中力をどのように身につけ磨いたらよいのか。
時間に追われつつも結果を求められる現代人必読の「谷川流集中力」!
[ 目次 ]
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]
2011/4/15読了。 谷川さんといい羽生さんといい、やはり将棋という頭脳と気力で勝負する世界の第一線に立つ人の言葉には重みがある。高校生だろうとベテランだろうと全く関係ない、実力主義の厳しい世界だからこそ見えるものがあるのだろう。また、羽生さんの主張と重なる部分も多く、そこにエッセンスを見いだせるのではないかと感じた。 ○才能はトップの中のさらに頂点に立つためには必要かもしれないが、ト... 続きを読む »
<感想> 将棋棋士の方の2冊目の本書。 将棋は一定レベルを超えると、理論の世界から感覚の世界へと変わる。 感覚の世界とはまさにスポーツの世界であり、そこに興味がある。 だからこそ、脳科学的にも研究対象になるんだろう。 本書の中で結果は周りの期待にも影響されるという点に興味を持った。つまり、周りに期待されるとうな人でないと良い結果は生まれにくい。 <要点> ■才能という言葉が必... 続きを読む »
谷川浩司さんといっても、知らない人は多いかも知れません。今から30年以上前、中学2年生でプロになり、21歳の時に史上最年少で、将棋界の最高位である名人のタイトルを獲得した方です。
(続きは以下)
http://muratyan.cocolog-nifty.com/book/2008/08/post-cf43.html
数学のHセンセイより-「将棋棋士の谷川さんが将棋を通じて気づかれたことがたくさん述べられている。いっぱいの誘惑がある現在、「どう私は進めばいいか」を考えさせてくれる一冊と思う。」
著者は、史上最年少の21歳で名人位についた人。その棋風は「光速流」と称される。谷川氏が名人位に就いたとき、私は当時12歳と言うことになるが、当時はけっこう話題なったニュースで、「凄い人が現れてたんだな~」という印象を漠然と持ったことを覚えている。当時学校では将棋が流行っていたこともあり、そのニュースも印象的だったのだろう。 当時颯爽と登場した谷川氏も40を越え、キャリアから言えばベテランの部類... 続きを読む »
21才で将棋の名人に上り詰めた著者が、40才を迎える前に記した、それまでの回顧と将棋観・人生観。21歳という若さで頂点に到達し、20代、30代を歳を重ねていく中で、羽生善治という超人的な若手が台頭してくる焦り、スランプ、復調といった浮き沈みを通じた人生観が語られている。まさしく人生に喩えて語られることが多い将棋であるが、彼の語る言葉は同じ世代を生きる私のような人間にとって金言に満ち溢れている。決し... 続きを読む »
実力の伸びには30歳の壁がある(11)
集中力は持って生まれた才能とは違う。好きな事には夢中になれるという誰もが子供の頃からもっているもの(18)
才能とは続けられるということ(19)
百通りある指し手の中から経験と蓄積で不要な手が瞬間的にわかり、同時に直感によって3通りから5通りの手が頭に閃く。強い棋士は、3通りの中に最善手がある。弱い棋士は何通りもの手がうかんでしまい迷う。迷うということは間違える可能性が高くなることなのだ(88)
人まねだけではトップになれない(91)
知識は、頭の中に蓄えられた記憶の体験が土台になるのである。つまり、創造力やアイデアの源は、頭の中の記憶の組み合わせから生まれるものであり、その土台がしっかりしていなければ、良いアイデアが閃くわけがないのだ(136)
40代で大切なのは勝負への気迫(182)
本を読み進めてはじめて、
著者がプロの将棋棋士であることを知った・・・(^◇^;)
将棋をマッタクやらないのですが、、
それでも日常の生活や仕事に生かせる考え方を学ぶことができた。
谷川浩司の大切にしているひとつの「集中力」。
本当にオーソドックスな捉え方であり、これをキチンと実行するから結果が生まれると感じる。
羽生善治の自在さも面白いが、谷川の人間味のある地道な勝負哲学が面白い!
【スランプとの付き合い方】
苦しい時こそ諦めない。
■スランプ時の状況打破に大変役立つ。
■一つ一つをやり遂げたという自信が、次の段階の集中力の下地になって積み重なっているからである。
羽生さん(の本)との共通点、相違点、対比して読むと面白い。
将棋の棋士 谷川さんが書いた本
僕が小学生の時に谷川さんは21歳という最年少で名人でした。
内容は…
羽生さんの決断力と同じような構成でした。
谷川さんの方が先に書いていることから、羽生さんが谷川さんの本を参考にして書いたことが分かりました笑
オーソドックスな精神論が、論理的に書かれているので読みやすかったです。
こういう秩序ある整った文章になるあたりがやはり、プロ棋士なのかな、って思いました。良書。
プロ意識を持つことが思考の中味を濃くする。羽生名人の「決断力」と谷川名人の「集中力」を読んで、投資の大局観を磨いていこう。
将棋はまったくダメである。しかし、いい本であった。
何かに真に打ち込み、成功した人の言葉には学ぶべきものが多い。
なにせあとがきがいい。
「変化の中で不安を感じつつも、希望を持って新しいチャレンジを
続けていきたい。
本書がそんな方のための生きるヒントとなれば幸いである。」
☆もっとも大事な才能は、
「最初の気持ちをずっと持ち続けられること」
「ひとつのことを努力し続けることを苦にしないこと」
☆プロ意識を持つことが仕事の中身を濃くする。
☆目標に向かってやりぬく気力が焦りに勝つ。
とりあえず、気に入った言葉を抜いたが、全編通して
前向きに考えて取り組むことの大事さが説かれている。
たまにはこういうのを読むのもいいが、
実践するには大変だ。

タイトル戦などには最近は縁がなくなったようだが、いまだ第一線で活躍し続ける50代、谷川浩司永世名人の著書。羽生善治名人のライバルとして活躍した棋士の半生とは?
中学生でプロ棋士になり、頂点へ...






