A Peanuts book featuring Snoopy 2

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  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047043886

作品紹介・あらすじ

1950年から新聞の平日版連載が始まった、スヌーピーと仲間たちが活躍する世界的コミック「ピーナッツ」。その86年9月1日から2000年1月3日最終回まで、谷川俊太郎の訳し下ろしで一挙刊行!

感想・レビュー・書評

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  • いいですね。このどうでもよさ。細かいことは気にするな、って感じ。

  • 可愛い。スヌーピーも登場人物もひたすら可愛い。時々すごく大人びていて、それもいい。

  • チャーリーとマーシー、ペパーミントパティの三角関係や、スヌーピーの戦争ごっこに付き合わされているスパイクが好きな2巻。

    マーシーって本当に可愛い女の子だと思う。
    PEANUTSの女の子で一番好きです。
    真面目で、一生懸命で、意外と大胆でちょっと抜けていて。

  • 私の好きなPEPPERMINT PATTYとMARCIEのエピソードが多くて良い。
    CHARLIE BROWNに対するMARCIEの恋のアピールの押しの強さは見習いたい。

  • 1987.4.3~11.3。この作品によりハロウィン行事が日本移入/勉強嫌いのP.パティの音楽への感性。/仲の良い従属関係だったP.パティとマーシィは、後者がサマーキャンプの折、積極的にC.B.に電話したことで三角関係近似となり…「どちらが好きなのよ」で答えが得られないことから「髪の毛を引っ張り合う」つかみ合いの喧嘩となる(二人とも変なところで頑固だったから彼女ららしいとは言える)「それもこれもハッキリさせない誰かさんが悪いのよ」どうするCB?

  • (2000.02.19読了)(拝借)
    商品の説明 amazon
    ご存知スヌーピー チャールズ M.シュルツ著

  • “『心臓の鼓動が聞こえる
    おなかが鳴ってるのが聞こえる
    歯がきしんでるのも、関節がギイギイいうのも聞こえる…
    からだがうるさすぎて、眠れないよ!』”[P.183]

  • 英語の駒を読みました。
    ???の時だけ訳を覗きました。
    直訳じゃないから、日米の感覚の違いも感じられました。

  • いきなり餌の缶を爆発で開けようとするスヌーピーが(笑)スヌーピーとスパイクの戦争ごっこが可愛かった(笑)

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著者プロフィール

1922年、アメリカ・ミネソタ州生まれ。20世紀のアメリカを代表する漫画家。1950年にアメリカの新聞7紙で連載がスタートした新聞コミック『ピーナッツ』は、現在も世界中のファンから愛されている。

「2022年 『スヌーピーで学ぶ 覚えておきたい英語表現105』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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