SNOOPY 6 A PEANUTS BOOK featuring

著者 : チャールズM.シュルツ 谷川俊太郎 Charles M. Schulz

• KADOKAWA (1991年9月4日発売)

感想・レビュー・書評

[やおさんの感想 · 2013年2月19日]

“「君を幸せにするために一生を捧げられるとほんとに思ったんだけど…
うまくいかなくてごめんよ」
『ヘイ、どうってことないよ…
ぼくはとっくに幸せだったもの』”[P.119]

[nakaizawaさんの感想 · 2012年4月11日]

(2003.07.21読了)(拝借)
1989年7月17日～1990年1月16日分
(2012年4月11日・記)

[aladdinaさんの感想 · 2009年4月26日]

4コマ漫画だけじゃなく、3コマも2コマも1コマもあるとは！巻末にピーナッツクラブっていう特集がついてた。愛すべきチャーリーブラウン。

[kiyosiさんの感想 · 2008年9月2日]

スヌーピーとチャーリー・ブラウンを間違える文通相手(笑) 閉所恐怖症のスヌーピーはビーグルスカウトのキャンプでも屋根で寝るんだ(笑) 今回はチャーリー・ブラウンに抱かれてるスヌーピーがたくさんで可愛かった(笑)

[はたぴょんさんの感想 · 2004年10月16日]

ディズニーキャラよりスヌーピーが好きだった中学生時代の私。よくコミック読んでました。でも実際のビーグル犬とは似てないんだよなあ。

著者プロフィール

1922年、アメリカ・ミネソタ州生まれ。20世紀のアメリカを代表する漫画家。1950年にアメリカの新聞7紙で連載がスタートした新聞コミック『ピーナッツ』は、現在も世界中のファンから愛されている。

「2022年 『スヌーピーで学ぶ 覚えておきたい英語表現１０５』 で使われていた紹介文から引用しています。」