A peanuts book featuring Snoopy 20 これからどうするの?

  • KADOKAWA
3.80
  • (3)
  • (2)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 41
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (167ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047044067

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ・アメリカ文学の最高傑作と個人的には思っている作品。
    ・角川書店のこのシリーズはある時期以降のはだいたい全部入ってるんではなかろうか。半年分で一冊。この巻は1996年7月から12月。最近出はじめた全集はさすがに買えないのでこのシリーズで満足しておくことにしようとまだ手元になかった巻をなんとか全部入手した。
    ・最初のほうにスパイク歩兵の話がありいきなり「輸送船の1万の乗員のうち4千がインフルエンザにかかり」という記述があって今を想起してしまった。
    ・サリーの新しい哲学は「人生は続く」。これで三つになったらしい。あとのは「関係ないでしょ?」「知るはずないでしょ?」
    ・「子牛はどんな悪いことをしたんだい?」スヌーピー
    ・「今日は特別な日だったな!」リラン
    ・「私、そこにいなかったもん‥」サリー
    ・「ぼくは何者なんでしょう、クラブの2ですか?」リラン
    ・「ぼくだけは別だけど」byライナス
    ・「あまりニュースのない日ですね、先生?」ペパーミント パティ
    ・「時間はどこへ行くんだろう‥」チャーリー・ブラウン
    ・「アドバイスだけは決して受けないんだ‥」スヌーピー

全1件中 1 - 1件を表示

チャールズ・M・シュルツの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
チャールズ M....
チャールズ M....
チャールズ M....
チャールズ M....
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×