女子フィギュアスケート: 氷上に描く物語 (角川oneテーマ21 C 104)

著者 : 八木沼純子

• KADOKAWA (2006年1月1日発売)

作品紹介・あらすじ

トリノ冬季五輪、華麗なる闘い。美しいジャンプを支える身体能力、身体能力を高めるトレーニング、トレーニングを続ける選手の気迫、気迫を導きだす指導者たちの姿。その全てに迫る。

感想・レビュー・書評

[kojakoronさんの感想 · 2011年9月11日]

トリノ前。安藤さんは当時成績が悪かった印象なんだが、それでも低いというわけでもなかったのだな。
八木沼さんがオリンピックに出た1回は、なかなかに若い驚きのいきさつだったのですね。

[かとさんの感想 · 2006年7月17日]

今活躍中の選手の特徴や、自身の選手生活を紹介。やっとジャンプの種類と採点法がわかりました。