デキる人は敬語でキメる (角川oneテーマ21 C 156)

  • 角川学芸出版
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047101593

作品紹介・あらすじ

「課長、電話です」「企画書を見てもらっていいですか」「お客様を応接室に通しておきました」「来週、有給休暇を取ります」「弊社の鈴木社長が…」「何にいたしますか?」「僭越ですが恩師よりご祝辞を頂戴いたします」上司から一目置かれ、お客様に信頼してもらえるための言葉遣いを総ざらい。

感想・レビュー・書評

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  • 場面ごとに章がわかれており、とても読みやすかった。書かれている敬語については日常会話、ビジネス会話で頻繁に使われるものが多く、基本から身につけたい人にはオススメしたい。

  • 日本語を難しくしている原因の一つが敬語の存在であるということは論を俟たないと思うわけですが、実践的に使い方も含めて明らかにしてくれるこのシリーズは秀逸。
    特に自分もけっこう間違ってしまっているなぁと思うことはしばしば。このシリーズの他の本とは違って、ひとつのビジネスマナー本として捉えてみると腹に落ちやすいかも、とか思いました。

  • 敬語がまるっきり使えない子から借りて読んだ

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