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デフレの正体 経済は「人口の波」で動く についての感想・レビュー・書評


デフレの正体 経済は「人口の波」で動く (角川oneテーマ21)
2959人が登録 ★4.12

著者: 藻谷浩介 
本 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 270ページ / 2010年06月10日発売
ISBN/EAN: 9784047102330
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評価平均: 4.12
登録数: 2959
レビュー数: 486
価格: ¥ 760 (参考価格:¥ 760)

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この作品からのみんなの引用

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みんなの感想・レビュー・書評

surataroさんのレビュー 3 読み終わった

いろいろな人を敵に回しそうな本ですね。
実証的なデータに基づいて
議論をしようとする姿勢は良いと思いますが
自らの着眼点を誇ろうとしているのか、
あまりに周りをバカにし過ぎですし、
かなり偏見を持って金融業も叩いております。
他者の賛同を得なければ自らの改革案を
進めることはできませんので、もう少し
冷静に話ができないものでしょうか。

tsukimi0314さんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 生産年齢人口の減少により日本の経済が不況が引き起こされているという主張があまり見ない論調であったので目新しさを覚えた。多くの図表を用いて著者自身の主張しているため、説得力があり言いたいことがよくわかっ... 続きを読む »

sanmamariaさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 本書は、これからの日本経済の構造的な問題として、生産年齢人口の減少、人口高齢化と富裕層=高齢層を原因とする内需の縮小と言う現実を捉えないと経済政策は成功しないと説くもの。すなわち、経済対策として挙げら... 続きを読む »

teteqqqqさんのレビュー 読み終わった

良い本です。

it0tadaさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 1講 総論でなく、景気減速の原因を見て対処せよ 2講 対外的な競争に負けたのが原因ではない 日本の対外的地位 -日本の輸出額は07年に80兆円ピーク、バブル期の2倍 -所得黒字は大きい... 続きを読む »

坂本 龍さんのレビュー 1 積読

 非常に話題となっているのでパラパラと読んでみたが、就業人口の絶対数の減少という社会構造の変化が経済に及ぼす影響が需要不足による長期的デフレの原因だと結論付ける。総需要の不足が、デフレの原因というところは同意する。しかし、就業人口が減るというのは、供給側の供給不足の原因になり、供給不足が原因で物価の下落は起きないのでは?    インフレや為替、失業率などのマクロ経済の循環的な短期的な財政を緊縮... 続きを読む »

n-keikoさんのレビュー 3 読み終わった

率ではなく絶対数で考えるというのは新しいかも。

「金は天下の回りもの」

お金持っている人は、ちゃんと使おう。

zanaettiさんのレビュー 4 読み終わった

経済を動かしているのは、景気の波ではなくて、人口の波(生産年齢人口の増減)である。という客観的事実を統計データに基づき解説。
生産年齢人口減少社会では、企業が景気対策を政府に任せることをやめ、若者を雇用し経済てきに優遇することで内需を拡大させる。他方の政府は一律的な年金制度をやめ、困窮した高齢者へのセイフティネットを万全にすることで、高齢者の退職を促進する。そうすることで、高齢者から消費世帯への富の再分配が促進され、現在の経済規模の維持が図れると説く。

momoinoueさんのレビュー 4 読み終わった

課題図書として読みました。もう一度読みます。
デフレを経済学で教わった視点とは異なる視点、人口という視点から分析しています。少子高齢社会を生きる私たちには必要な知識かも、と思いました。

mikiqさんのレビュー 5 読み終わった

これはめちゃくちゃ面白い。要約すると、「景気動向は生産(経済活動?)に寄与する世代の人口によって決まる。それ以外は関係しない」という感じでしょうか? こういう、データ一本で身もふたもない解析というのはどんどんやるべきな気がします。

gym64741さんのレビュー 4 読み終わった

ややもって難しい内容の本ではあるが、
デフレの要因を生産人口年齢の減少という
着眼点で分析しているのがこの本の
素晴らしいところである。それにしても
国立人口社会保障・人口問題研究所
(社人研)のデータがよく出てくるなぁ。

もうりーにょさんのレビュー 読み終わった
くまおさんのレビュー 4 読み終わった

数字が多い本ですが、生産人口の減少が経済に与える影響を明確に説明されてます。
働く女性の率を現在の45%から上げ、生産人口と内需を増やすのが、一番の方策と思いますが、皆さんどう思われますか?

w3104さんのレビュー 4 読み終わった

ロジカルでよい。

probariさんのレビュー 1 読み終わった

難しい!

junichirohataさんのレビュー 読み終わった

生産年齢人口が大幅に減少している(35-39団塊ジュニア世代の50%に0-5歳世代が減少。これは驚き!)。老人は老後の備えで消費しない、若者の人数が減り全体として消費が落ち込む。この日本の特殊な世代別人口分布のせいで、従来の景気対策では効果が出ないと筆者は言う。経済学者の景気対策はどれも的を得てない。高齢者の貯金は銀行から融資に回って企業活動に寄与するという一般回答も間違い。死に金になっている。若... 続きを読む »

akinarimiyakeさんのレビュー 4 読み終わった

当時の官直人首相も注目した本です。2度目の再読

日本の内需が上向かないのは15歳から64歳の生産年齢人口が急激に減っている事が最大の理由だそうです。企業がどんなに高収益を上げても、現役世代の給料は頭打ち。その収益は配当という形で、高齢者に回ることになる。しかし、消費に対するウオンツがないから貯蓄に回る。結果として消費に回る部分はほとんどないから、内需が拡大しない。

人口の波を着眼点にしている点は面白いと思いました。筋も通り、難解な用語もあまりないので読みやすいのではと思います。日本の内需が良くならないのは、私の給料が安いからですね。なるほど。

やすさんのレビュー 5 読み終わった

この本は良い本です。是非、読んでください(笑)

gaf04421さんのレビュー 3 読み終わった

長く読みかけだったのをようやく読み終えました。
色々と示唆に富む内容でした。

kyuharafujiさんのレビュー 4 読み終わった

デフレの本質を科学的な視点で述べられており、参考になった。特に、生前贈与促進、若者への所得移転、女性就労、観光促進、生年別共済、戦後の住宅供給と同じくすすめる医療福祉分野の供給増加。

musashigogoさんのレビュー 4 読み終わった

生産年齢人口の減少に関心をもっていたが、本書で杞憂ではなく今すでにデフレから抜け出せない主因であることが分かった。単なる流動性供給だけではもう経済は反応しない。過去どの国も経験したことがない状況にあることがよくわかった。必読書と思う。

junshodaさんのレビュー 5 読み終わった

面白い。
「退職後の富裕層は金はあるのに消費はしない」ので「地域の経済動向は勤労者の数=消費総額」に依存する、という単純な話し。
だけど各種の景気指標と照らし合わせると、本当にその様になっていて、なんで今迄こんな単純な事を言う人がいなかったのだろうと、目からウロコ。
マクロ、ミクロの経済学では判りづらい経済の実態が理解できる良書。

monta928さんのレビュー 5 読み終わった

この本をきちんと読む人が少し増えるだけで、馬鹿なワイドショーはだいぶ減ると思う。それだけ価値のある内容の濃い、素晴らしい本だと思う。

Naoさんのレビュー 積読
brazil-logさんのレビュー 読み終わった

「デフレの正体」http://tinyurl.com/365yxsz 仕事中に斜め読み。サボりじゃなく一応仕事で読んだの。高齢者世代間の相互扶助システムがおもしろい。あちこち小さなつっこみ入れたくなる箇所はあれど。


全486レビュー中 1 - 25件を表示
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