- Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047123496
作品紹介・あらすじ
為妹みくるは16歳の女子校生で、凶悪犯罪専門に結成された民間特殊機動警官隊(民警)のエージェントでもあった。同じ学校のいじめられっ子・白石光の刑事の父親を彼女が救ったことから、ふたりの関係は密接に・・
感想・レビュー・書評
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友人の家で読ませてもらって買い始めた高校生警察官。頼りない主人公にイライラしたが、巻が進むにつれ成長する姿がかっこいい。表情の書き方もグッド。
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最初はお色気漫画かと思ったがなかなか。
途中からマジで戦闘シーンがすかっとするようになって主人公も成長してラブコメもあっておもしろかった。 -
書きたいものを書くという事を感じられる作品。設定も独創的。問題は一般的と言い難い絵だが、個人的にはかなり好きですけど。
先の展開は気になるが、主人公とヒロインの性格がなくなった上手く処理出来ないと、ウザマンガに… -
表紙は銃を持っているけど、銃を使わないガンアクションみたいな。
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久し振りに角川コミックスを読みました。
個人的に好きなジャンル(ポリスガンアクション)なので思わず購入。
そして、8巻まで一気に大人買い。どハマり。
大まかに言えば、民間企業が警察の代わりに捜査をしたり犯人を捕まえる話。
『はいぱーぽりす』とかそっち系のノリです。
主人公がおてんば娘なのも、男が駄目キャラばっかりなのも似てます。
でも、主人公のみくるがめっちゃ可愛い。俺の好み。
サイドキャラの祁雫(きな)も式江もいいキャラです。
団長の3等身キャラも好きです。
これ、そのままテレ東の深夜枠でアニメ化しないかなぁ。
1クールぐらいなら保つと思うんだよなぁ。
あ、でも『ブラックラグーン』と少し流れがカブるかなぁ。
まだイマイチ役柄とか流れとか確立してない感じだけど、
それでも結構いい感じに行けると思います。今後に期待。 -
コレは、好き嫌いが別れるかも知れない。
内容でも絵でも好き嫌いがでるかも。 -
今ひとつ臨場感に欠ける。緊迫感というか。女の子に力入れすぎかも。
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典型的なアクション系萌え漫画でした。主人公の性格といいヒロインのボンキュボンな体型といい。フルメタみたいな熱い展開を勝手に期待してたので実は萌え漫画でちょっと残念。