オルフィーナSAGA(2) (カドカワコミックスドラゴンJr)

著者 : 天王寺きつね

• 富士見書房 (2006年3月1日発売)

作品紹介・あらすじ

信念を貫くため、仲間と袂を分かったオルフィーナの姿はカストラに・・・。グレゴルニア公の屋敷でシスンと再会を果たすも、記憶を失った彼がオルフィーナに贈ったのは無言の刃であった。絶望の淵に沈むオルフィ！？

感想・レビュー・書評

[aktioさんの感想 · 2014年1月11日]

オートマグが気になる今日この頃。

上げて下げるストーリーは楽しいね。とりあえず姫に期待。

[九条伊織さんの感想 · 2006年4月16日]

ということで、皆殺し計画進行中。
いい加減切ろうかなぁ。

[早坂未森さんの感想 · 2006年3月6日]

サリュート王子、死す。
もーこの一言に尽きます。ああっ、王子ー！（泣）

[小生さんの感想 · 2006年3月6日]

グランザ国内にとって、大きな影響が出る事態が発生します。この巻では、その事態を中心にストーリーが進みます。また、オルフィーナの仲間が集まり始めます。

[うずまきさんの感想 · 2006年3月1日]

サ、サリュート……（涙）
まさかああ言うことになろうとは、夢にも思わなかったので、かなりドッキリしてしまったよ。

相変わらず、この人の描く足が大好きだなぁ。

著者プロフィール

愛し合うオルフィーとシスンが再会！だが、互いの瞳に映るのは！？

「2006年 『オルフィーナＳＡＧＡ　２』 で使われていた紹介文から引用しています。」