かりん12 (角川コミックス ドラゴンJr. 67-13)

著者 :
  • KADOKAWA(富士見書房)
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本棚登録 : 166
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (151ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047125056

作品紹介・あらすじ

妹・杏樹が大人の吸血鬼として覚醒し、家族で一人、昼の世界に取り残された果林。恋人の雨水君は無理をする果林を心配するが、逆に追い詰めてしまう。絆を深める果林と雨水君の背後でうごめく謎の吸血鬼が現れて!?

感想・レビュー・書評

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  • 久々に掘り出してきて読んだので登録.

  • 長野、塩尻などを舞台とした作品です。

  • ラヴでコメな展開がっ!<BR>
    というか、ラヴラヴな展開がっ!<BR><BR>
    ようやく12巻にして、というか。長かったですねぇ。<BR>
    そしてこれからまた急展開っぽいですが。

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著者プロフィール

果林と雨水君、晴れてラブラブの2人。嬉し恥ずかし増血鬼物語。

「2006年 『かりん8』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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