碧海のAiON 2 (角川コミックス ドラゴンJr. 67-18)

著者 :
  • 富士見書房
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047125971

作品紹介・あらすじ

達哉と同居する事になった謎の少女・星音。彼女の保護者を名乗る謎の双子が現れ、少しずつ星音の素顔が見え始めるようになっていく。だがそんな折、達哉に恋する幼馴染・渚が蟲に憑かれてしまい!? 緊迫の新展開突

感想・レビュー・書評

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  • ヨゴレになってゆく

  • 9784047125971 161p 2009・4・9 初版

  • 主人公、女々しいな〜。

  • <strong>『かりん』の作者の新作。</strong>
    作者の作風というか、ノリが好きだから買ってる。
    主人公がいきなり親なくしたのに平気な顔してたり、
    ヒロインが不死身で普通に毎回のように死ぬってーのはユニークかな

  • 若干話を忘れていt

    in実家。

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著者プロフィール

果林と雨水君、晴れてラブラブの2人。嬉し恥ずかし増血鬼物語。

「2006年 『かりん8』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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