- Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047127104
作品紹介・あらすじ
母の冤罪を晴らすため、母の生まれ故郷の山奥の村へとやって来たヴィクトリカと久城一弥。だが村人の協力は得られず、他方、村では次々と新たな事件が起こり――。“知恵の泉”は過去の真実に辿りつけるのか――!?
感想・レビュー・書評
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2015年4月21日
カバー・本文デザイン/鈴木陽々(yo-yo rarandays) -
小説の方が面白い。でも絵は可愛く見やすい。
6巻でヴィクトリカの秘密が少しわかります。
賢く冷静な一面と女の子ならではの表情のギャップがいい。 -
灰色狼編クライマックス。
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9784047127104 162p 2011・2・9 初版
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半泣きヴィクトリカが可愛いかった。後は記憶が…
ミステリーの王道、閉鎖空間と特殊な地方性を設定してるのですが。
可愛いからいいか。 -
可愛いは正義。
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なんかなぞがたいしたことではないような。