新世紀エヴァンゲリオン (1) (カドカワコミックス・エース)
- KADOKAWA/角川書店 (1995年8月29日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (167ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047131156
感想・レビュー・書評
-
1
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アニメ版も大好きだけど、コミックス版も大好き。
13巻が出たことで1巻からエヴァを読み直し。
ロボット系の男の子文化だと思ってた分野は
見たことがなかったけど、エヴァのアニメですっかりはまって
私にとって初めての世界でした。
でも、ただのロボットではなく、人間の相手を想う気持ちを
つかさどるA10神経でシンクロして動くエヴァ。
戦う姿も暴走する様も強く切なく魅入られます。
まだまだ続く神話の続きが楽しみです。 -
映画も最高!庵野秀明最高!!
-
衒学的
実体ががないものはヒトを蠱惑する -
僕のすべての始まりと言っても過言ではない本。
一生大事にする本です。 -
うつになる
けどやめられない -
エヴァは家族で好きです
最初は残酷な天使のテーゼが気になって聴いてたら
お父さんも好きってことが発覚して
家にもDVDとかあって
観出したことがきっかけです。
中学生ころだったかな?
少女漫画とかばっか読んでたから
エヴァ新鮮だったなぁ
今では弟もエヴァはまっていたり
みんなでエヴァトークできるのがうれしい^0^ -
久々に読み返したけど今でも「エヴァ新作たのしみ!」とか言うことになるとは。シンジは成長したというのに。キャラの声どころか最早BGM付の脳内再生率。
-
貞本エヴァしか見たくない
「結婚はいいぞ」とかいう、普通すぎる答えしか出せなかった、普通すぎる庵野秀明に絶望し、100年の恋も冷めたので -
語るまでもないんだけど
これ読んでない人はシンエヴァについて行けないという仕様。
破の後に最終話が出たよね?忘れちゃった
その時に、あ、マリってこいつなんだーってなった記憶。
少年エースのこの時の表紙は綾波で付録はエヴァのキーホルダーでした。
取っておけばよかったなあ。