多重人格探偵サイコ 第2巻 (角川コミックス・エース)

  • KADOKAWA
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感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047132108

感想・レビュー・書評

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  • にしぞの!

  • 串刺しになった女の子の、「ぎょぼ」という最後の言葉が印象的でした。

  • とりあえず、1コマだけ島津寿が!!(笑)<br>全一ちゃん登場&西園伸二が注目。<br>彼のあんまりなサドッぷりが大好き。<br>俺、西園さんになら「ほっんとバカな。」と言われたい。<br>是非とも彼に虐げられたい。ハァハァ。(死)

  • こ・・コーヒー・・・あわわ
    寝起きの雨宮(?)がたまらなくセクシー

  • マチすき

  • 自分の中に存在する悪意。

    次々と起きる猟奇殺人事件。事件の裏に見え隠れする、アイバンク、ルーシー・モノストーン、左目のバーコードの謎。すべての事件、謎の裏に感じる大きな悪意。そして、自分の中にも確実に存在する”悪意”に苦悩する多重人格探偵・雨宮一彦。―だれが味方でだれが敵なのか?だれが本当の悪意を持つものなのか?謎と狂気が深まる衝撃の問題作待望の第二弾!!

  • 今一番好きな漫画。
    田島昭宇氏の白黒はっきりした絵、それとは対照的な水彩の見開きカラー。その絵が凄く御話にあっていて素敵。グロいのがお嫌いな方にはお薦めできないですが、良いです。

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著者プロフィール

大塚 英志(おおつか・えいじ):大塚英志(おおつか・えいじ):1958年生まれ。まんが原作者、批評家。神戸芸術工科大学教授、東京大学大学院情報学環特任教授、国際日本文化研究センター教授を歴任。まんが原作に『アンラッキーヤングメン』(KADOKAWA)他多数、評論に『「暮し」のファシズム』(筑摩選書)、『物語消費論』『「おたく」の精神史』(星海社新書)、他多数。

「2023年 『「14歳」少女の構造』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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