多重人格探偵サイコ 第5巻 (角川コミックス・エース)

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感想 : 28
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (181ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047133280

感想・レビュー・書評

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  • ルーシー7とミシェルが思っていたよりあっけなかった
    予想外な展開が多くて引き込まれる

    最後の全一に衝撃。わお。
    5巻までしか持ってないのではやく続きを読みたい。

  • 多重人格者である主人公が事件を追いながら自分の過去を解明していく話。

    たくさん死んじゃう漫画に辟易していたので読み始めはまたかと思ったけど、ストーリーが面白いからか気がついたら8巻まで読んでいた。

  • まあ、そういうこともあるよね、っていうか、
    そういうことになりますよね…っていう、言ってしまえば、ありがちな展開運びではあるんだけれど、
    でも、そこで失速させない、寧ろ物語として加速していくこれは凄い。
    引き込まれる。

  • 猟奇的な殺人。主人公が多重人格の探偵。西園伸二が好きだな。キレてる人だけど。グロイの好きな人は大丈夫だけどノーマルな人にはオススメできないなあ…

  • 規模がでかくなっていく話、<br>増えていく登場人物と組織、人間椅子な全一。(何)<br>弖虎ちゃんの活躍ッぷりと、伸二の冷徹さがオススメ。

  • 笹山大活躍?!
    いやいや〜。

  • 絵がとても綺麗。でもグロイです。ショッキングな内容ですが読まずにいられません。

著者プロフィール

大塚 英志(おおつか・えいじ):大塚英志(おおつか・えいじ):1958年生まれ。まんが原作者、批評家。神戸芸術工科大学教授、東京大学大学院情報学環特任教授、国際日本文化研究センター教授を歴任。まんが原作に『アンラッキーヤングメン』(KADOKAWA)他多数、評論に『「暮し」のファシズム』(筑摩選書)、『物語消費論』『「おたく」の精神史』(星海社新書)、他多数。

「2023年 『「14歳」少女の構造』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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