Goth (角川コミックス・エース)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 3178
感想 : 352
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047135536

感想・レビュー・書評

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  • 大岩さんの絵がいい感じにマッチしてると思う。
    ちょっと尺が短かったかも。

  • 買っちゃった。

    乙一はもちろん 大岩さんも 好きだから(笑)

    GOTHは良いよね。うん。
    でも、漫画を読んだら、原作がほしくなってしまった。

    ぜんぜん、漫画では物足りないのです。

  • ケンヂさんの描く夜ちゃんがエロすぎる。
    けしからん。もっとやれ!

  • 少年エースを初めて見たとき、GOTHの漫画を見て引き込まれた。元からグロは好きなタチで、漫画見てから原作にハマり、乙一作品好きになったきかっけです。

  • 原作が好きなので読んでみた。
    絵がとても上手いだけに、描写の残酷さが増す。

  • 乙一さんのミステリー小説をコミックス化した作品。
    グロテスクな部分があるので、そういった表現が苦手な人は読みづらいと思う。
    絵柄はシャープですっきりしていて、クドくないので読みやすい。個人的に、森野夜がイメージ通りの絵だったので、更に良かった。
    単に猟奇殺人を扱った話ではなく、人間の脆さや深層心理も描かれていて、残酷さの中にも乙一さんの文章の特徴とも言える“切なさ”が垣間見られる様に感じた。
    文章を読むのが苦手な人にはこちらをお勧めしたい。
    カバー裏に小説との繋がりもあったりと、細かい所にこだわりが感じられたのも良かった。
    ただ、オチが途中で分かってしまったので、星マイナス1個。
    個人的には「土」が好き。

  • 雰囲気が好き。さくさくよめる。

  • 原作のイメージ通り!
    でもただの焼き直しじゃない!!

    「僕」も「森野」も素敵すぎです(´∀`*)ポッ

  • 2010年6月3日
     
    装丁/帆足英里子(ライトパブリシティ)

  • もともと原作がぐろいだけに絵になるとさらに・・・。
    それさえ大丈夫なら内容がしっかりしてるから普通に面白い。

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著者プロフィール

1996年、『夏と花火と私の死体』で第6回ジャンプ小説・ノンフィクション大賞を受賞しデビュー。2002年『GOTH リストカット事件』で第3回本格ミステリ大賞を受賞。他著に『失はれる物語』など。

「2022年 『さよならに反する現象』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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