機動戦士ガンダム THE ORIGIN(6) (角川コミックス・エース)
- KADOKAWA (2004年3月24日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (275ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047136113
作品紹介・あらすじ
ガンダムを奪いホワイトベースを降りたアムロは、砂漠の飲食店で偶然、敵の将校ランバ・ラルと出会う。そしてその時、彼の目の前に現れたのは、ジオン兵に囚われたフラウ・ボウだった。
感想・レビュー・書評
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リュウかっこいいな
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アムロとランバ・ラルとのモビルスーツ格闘戦やランバ・ラルの特攻はとても見応えがあった。ランバ・ラルはやはりカッコイイ。。
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ランバ・ラルとセイラさん。
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リュウさんも、いい感じにフォローにはいるなぁ。
そして、カイたちも脱走。
ブライトさんが、倒れないか心配です(笑)
ジオン側の細かいしがらみ。もともとあるところだけれど、丁寧にかくことで深みが増しています。 -
下がれ!ケガするぞ!のところで泣いた。
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ランバ・ラル編 後編。
なので、ランバのオジさまが散ってしまわれます。
って、2冊前のコメントと、似たようなこと書くなって。
今巻は、今までのより少し厚めでした。
戦争は、どちらもどちらなりに理由があって、そしてどちらも守りたい家族や仲間がいて、そしてその為には目の前の敵を倒さなくてはいけない。
そして一旦争いが始まれば、必ずどちらかが負ける。
負ければその後には、残されたものの恨みが。
それがまた、新たな戦いを引き起こす。
というのがやっぱり、辛くて悲しい。