ガンダムSEED X ASTRAY (2) (角川コミックス・エース)

著者 : ときた洸一

• KADOKAWA (2004年10月26日発売)

感想・レビュー・書評

[kurokumasaraさんの感想 · 2011年12月19日]

カナードを悲しみの連鎖から救い上げたのはプレア。
プレアもまたクローンだったのに誰も世界も恨む事なく平和を願えたのがすごいと思う。
最後にカナードがキラとアスランとすれ違ったシーンははたして長年追い求めていたキラだと気付いたのかな？
そしてプレアは誰のクローンだったのだろう。

[ポンコツさんの感想 · 2005年5月4日]

ぶっちゃけ、プレア死んじゃいます。
でもその死は無駄ではありません。その死の後の結果は見てのお楽しみです

著者プロフィール

1961年生まれ。漫画家、イラストレーター。代表作は『機動武闘伝Gガンダム』、『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』シリーズ、『ガンダムEXA』など多数。SDガンダムも含め、ガンダムシリーズのコミカライズを非常に数多く手がけている、ガンダム漫画の旗手。

「2019年 『SDガンダムスペシャルアンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」