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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
遠野物語の作者として知られる民俗学者、柳田國男。彼はその著作の中に山の人生という論文を遺しているが、そこに語られるサンカを巡る、異端の民俗学者、兵頭北神の物語。
内容はもちろんですが、絵がいいです。白と黒にデザイン化された漫画世界は美しい。その分少し何が書いてあるのかわかりにくい描写もあり、漫画玄人向けの作品と言えるかもしれません。
史実を分解してそこから抽出した要素を間に原作者の頭の中のピースをはめ込みながら積み上げたのがこの物語です。きちんと勉強をして書かれていますから、フィクションと書かれないとだいたいこんな感じのことがあったのかな、と思ってしまうほど。
しっかりした読み応えのある作品です。
漸く読めた
大塚+森の中では一番読みやすいのでは無いかしら。脳内補完も少な目で大丈夫だし。
オカルト、民俗学、柳田邦男。
昭和初期の軍事と魔術。
木島日記より面白いと思う。
大塚英志の原作で、ちゃんと完結している漫画(笑)
大塚栄志さん原作です。
山人の混血である北神が主人公で
柳田国男が出たりだいたいは山人が絡んでます。
それにしても、大塚栄志さん原作の漫画はなんでか有無も
言わず買っちゃうんだよなぁ。
マイナーな漫画ですが、とりあえずあの大塚英志原作担当です。
舞台はWWⅡ最中の日本。大塚得意の民俗学絡みのストーリー。
それよりなにより絵がいいです。陰影に独特な味があります。酔いそうですが。
同じタッグの木島日記も素敵なアングラ臭の漂うすてきな漫画です。
柳田國男だいすき大塚えーしの本。
個人的にはサイコを読むならこっちを読んだほうが面白いです。
森さんの作画の線の引き方がセンスがいいなと。
ドロヘドロ、フリージアなどが好きならば読めるはず。
日本民俗学や土着文化に惹かれる人には是非お勧めです。大塚英志/森美夏コンビとして『木島日記』も。こちらは神話・伝記を題材としています。







