- Amazon.co.jp ・マンガ (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047136687
作品紹介・あらすじ
昭和の大学者、柳田國男が完成させた学問、民俗学。その民俗学が科学となるために捨てねばならなかった異端の部分を受け継いだ影の民俗学者・兵頭北神が紡ぐ、闇のフィールドノート!!
感想・レビュー・書評
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小説版がリリースされたので漫画版を読み返し。学生時代はあまり内容は理解していなかったな。森美夏の画がカッコよすぎて。日本統治時代の台湾で大規模な抗日運動があり、日本人と和装をしていた台湾人が100人以上犠牲になっていたというのは恥ずかしながらすっぽり記憶から抜けていた。その報復として更なる原住民の犠牲者がいたことも。このへんきちんと勉強しないとなぁ。
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よくわからない事件によくわからない人々、多少の背徳感を楽しむ漫画。あっけらかんとした滝子のキャラが気持ち良い。北神との関係は背徳的だけど。
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漸く読めた
大塚+森の中では一番読みやすいのでは無いかしら。脳内補完も少な目で大丈夫だし。 -
宮沢賢治や竹久夢二が登場したのにはビビらされた。「木島日記」よりは読みやすいけど、おもしろさは劣る。
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北神は髪おろしてたほうがいいよ
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2
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ああそうだよ、二冊ずつ持ってるよ。
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オカルト、民俗学、柳田邦男。
昭和初期の軍事と魔術。
木島日記より面白いと思う。
大塚英志の原作で、ちゃんと完結している漫画(笑) -
大塚栄志さん原作です。
山人の混血である北神が主人公で
柳田国男が出たりだいたいは山人が絡んでます。
それにしても、大塚栄志さん原作の漫画はなんでか有無も
言わず買っちゃうんだよなぁ。