- Amazon.co.jp ・マンガ (154ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047138070
感想・レビュー・書評
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大人気アニメ「BLOOD+」から生まれた
アニメでは語られなかった”もう、1つの物語”。
1916年、ロシア。
小夜とハジの二人に第一の任務が託された。
革命前夜のロマノフ宮廷を舞台に人類と翼手の壮絶な戦争が幕を開ける。
アニメでは語られていなかった、ロシアでのお話ですね。
一体、ロシアで何があったのか。
このお話を読んだだけで、アニメの見方が変わりますね。
あの場面のあのセリフは、こういうことだったのか・・・と。
アニメの中でチラホラ名前のみ登場していたグレゴリーが、こちらの物語では登場します。
「BLOOD+」好きさんには是非ともオススメです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
スエカネクミコ
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絵が綺麗。
だけどなぜか読む気にはならなかった…。 -
絵は綺麗なのに何かが物足りない!
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いろいろな時代に不死者である「小夜」がいる。
この設定は、吸血鬼者では定番ですが、なかなか、そそる想像力を設定です。
マンガ版の「BLOOD+」よりも、けっこう本筋的な物語のように感じました。
まあ、小夜って、この頃は、長髪ではなかったのか?とか、疑問はあるんですけどねぇ。 -
ちょと絵が受け付けませんでした。
でも内容的にはまあまあ面白かったです。 -
設定が特殊なので、受け付ける人とそうでない人がいるかも知れませんが
私にとってはもぅずーっと忘れられないくらいの作品かな、と思います。
1巻を読んだら是非最後まで読んでみて下さい。
ぎゅーっと胸が締め付けられました。 -
全2巻
アニメのほうを見ていた(特に好きではなかったですが)のと
逆裁の人が描いた絵ってことできれいだったので
思わず購入しました
内容はちょっとぐろかったってのしか覚えてません