- Amazon.co.jp ・マンガ (148ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047138131
感想・レビュー・書評
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ガンダムに関するキャラクターが、全て犬になって登場。ゆるゆるのギャグとのことだが、人語の台詞ながら犬が実生活でする習性を行うことや、一部のキャラクターが悲惨な目に遭う場面があり読む人を選ぶものとなっている。
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唐沢なおき節、全開
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連載中は、「なんちゅうアホな…」としか思っていませんでしたが、こうやってまとまって読んでみると、かなり徹底しているのがよくわかります。
死なないと1回決めたら、絶対死なない。そして、それをストーリーに絡める……。どう考えても、最後には収拾がつかなくなっていくだろう。でも、その収拾のつかなさすらも、この人の芸なのだと。
深いのか?
いや、わたしは、富野さんがあてこすりをされているというのは、考えすぎだと思います。 -
「機動戦士ガンダム」のパロディです。なんとなくオリジナルのストーリーに忠実なような気がしますが、オリジナルがなんだったか忘れてしまう面白さがあります。
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全部犬です。
ガンダムも犬です。
ザクなんてベコですよ。。。
シャアでやっと赤ベコですよ・・・
あんまりおもしろくないです。 -
ナゼに犬ガンダム。なぜなら登場するのが犬だから。