- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047138339
感想・レビュー・書評
-
宮城先生のされ竜ワールドとは一味違う世界、だけど絵がすごく合ってると思う
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
もともとされ竜のファンで、灰原先生は初めて知ったのですが…やばい!かっこいい!!
色鉛筆の使い方とかトーン処理とかが新鮮でがっつり引き込まれました。
しかしこの一巻だけってのが寂しいなぁ… -
罪人は死ぬべきか赦されるべきか。
-
小説のイラストのイメージがついてしまったこともあるが
絵柄にちょっと慣れない。
表紙などカラーは綺麗だけれど、中身となると
線が荒く感じてしまって気になる。
ストーリーは小説の短編を集めており
原作のイメージを極力損なわずよくまとめてあると思うが
小説を読んでいないといまいちわからない部分もあるのでは。
また、ギギナの魅力も伝わりづらく
小説ファン向け、という感じがした。 -
買ってしまいました。原作は小説なんですが、よくあれを漫画化にできたと思います。そしてされ竜の雰囲気にぴったり。漫画を見てから小説読むと物語に入りやすいと思います。
-
小説のコミカライズ版。
気になってたので読みやすい漫画を購入してみたものの、シリアスな読後感の悪さに一巻で挫折。 -
世界はきっとこんな風に歪んで捻くれてる人間が溢れてる気がする。
戯言と徒事で日常なんて過ぎていく・・・私の好みにクリーンヒットしすぎてヤバイw実は出てる小説全部買ってしまったし、小説あったら漫画買わない派(逆もしかり)の私がどちらも購入してしまい、今でも手元に置いてたりする(笑) -
浅井さんのどうしたら売れるか
込みで★★。抜きでなら★。 -
とりあえずされ竜を読み尽くしたので満足!され竜週間終了〜