機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE (5) (カドカワコミックスAエース)
- 角川書店 (2006年10月24日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047138681
感想・レビュー・書評
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アスカガ的には★★★★★!
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原作のアニメよりも丁寧に描かれているので好感が持てます。<br>
ただ、元が元なので妄想力豊かな人でなければ楽しむことが難しいかもしれません苦笑<br>
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私はこのお話をラブストーリーとして見ています。<br>
物語の中に多くある要素の一つとして描かれているだけのことですが、主役であるアスランにとってカガリという恋人の存在はとても大きなものだと思わせてくれます。<br>
アスランとカガリのすれ違いなからも想い続け、最終的に二人が下した決断には切ないながらもキュンとくるものがあり、別れのときに抱きしめあう姿はとても綺麗で、温かく映りました。<br>
いつの日か二人の幸せな姿が見れるといいなと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
◇4巻以外所持。
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シンとミーアを救おうとしたアスランが、とにかく格好良い。
議長に向かって叫んだ言葉は、アスランだからこそ説得力があるものばかり。
巻末ラフスケッチも見逃せない! -
THE EDGE最終巻。
ミーアの最期が何度読んでも悲しい。
1巻から大分絵柄が変わりましたがこっちの方が好き。
アニメとは違う視点からだからなのか、シンへの見方が乙夜の中で変わりました。
シンも悩んで悔やんで生きてるんだなぁ…。っていうよりコーディネーターだろうがナチュラルだろうが詰まる所人間なんだよな。 -
この方のイラストはどれもが美麗すぎる!アスランがヘタレてない(笑)
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終わっちゃってせつねぇ。<BR>久織さんのSEEDをもう少し読みたかった気もします。
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最終巻。アレを補完ってやっぱり難しいっすよね…どんな解釈をしても気持ち悪い…
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アスランを生甲斐にしている私にとっては三度の飯よりこれ ってかんじ。
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アニメ「ガンダムSEED DESTINY」をアスラン視点で描かれた漫画。
アスラン好きーさんにはもってこいの本。 -
アスランによる、アスランのための。