涼宮ハルヒの憂鬱 (3) (角川コミックス・エース 115-5)
- KADOKAWA (2006年12月21日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047138858
作品紹介・あらすじ
SOS団なる謎の集団を勝手に結成した涼宮ハルヒの暴走はまだまだ止まらない。《閉鎖空間》発生による世界消滅の危機が回避されたのも束の間、今度は草野球大会に出場してSOS団の名を広めようとするのだが…。
感想・レビュー・書評
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うーん、相変わらず評価が惨い。
前回がキッカケの「憂鬱」で、ここは小規模ストーリーばっかという感じだろうか。
「退屈編」と、「笹の葉ラプソディ」、そしてオリジナルの「ノウイング・ミー、ノウイング・ユー」収録。
まぁー……ストーリー原作があるから、そのノリはあると思うし、あまりあれこれ言わなきゃ普通に読めるんだけどな……。
もっとも、あまりマンガを読まない人間だから口出せるほどでもないんだけど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
4047138851 178p 2007・10・23 4刷
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退屈編、笹の葉ラプソディなどを収録。
笹の葉ラプソディは消失につながってたのね・・映画観る前に見ておきたかったです、このエピソード・・。
そしてキョンの描写がかなり大人っぽくなっております。
ようやく違和感がなくなったw -
別に書くほどでもないけど、長門ってメガネかけてても可愛いよね←
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すごく面白いです。
絵は本の方がいいと思います。 -
レビュー コミックだけ、3巻まで読んだ。
話題作、という事で興味があったのだが・・・
原作のダイジェストなんだろうなぁ、というのが感想。
面白いし、テーマもわかるし。
描きたい事もなんとなくわかったが、まぁ、きっとダイジェスト。
原作を読んだ方がいいのか。
んー。 -
ストーリーは面白いですが、正直作画が…^^;なんて思ったり。
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長門好きvV
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大人な朝比奈さんもいいですよネ。
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長門愛。