低俗霊daydream (10) (角川コミックス・エース 70-10)
- 角川書店 (2008年1月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (234ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047139534
感想・レビュー・書評
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良く聞くような設定なのに話の繋がり方が面白かった
口寄せが出来る女王様ってある意味最強だねww詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全10巻(・ω・)
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大好きな作品。
深小姫女王様の帰りをいつまでも待ってる。
この漫画のホラーは本当に恐ろしかった。
“背筋が凍る怖さ”の類。 -
いまいち。
…と書かなければならない、不本意さ。
あんだけ盛り上がっといて不時着か。
後日談もずるずる。
あのルーズさが低俗霊だと言ってもいいのだろうが、なんか違う。
ハリがない。
9巻が面白すぎたかな。
期待し過ぎたのかもしれないが、どう見ても新シリーズへ向けての踏み台にしかなっていなくて残念。 -
2008年1月くらいに全巻購入。
マンガを書いている目黒三吉が好きだったので。
面白かった…けどなんだろストーリーが少し物足りないような。 -
あれだね
あれ
えろだし
ぐろだし
絵に助けられてる
絵が情緒と優しさと艶っぽさとリアルを醸し出している
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SM女王様の口寄屋、崔樹深小姫の物語もこの巻で終わりです 。
この作品も昔、OVAですが一度アニメにもなってたり
この巻では、ユオとの物語の最後は・・・。
そしてユオとの物語の決着後、深小姫の新たな出発までのお話になってます。
その後の話が結構長くて、なんとなく蛇足的になってる気もします
ユオとの物語の最後もなにか盛り上がりに欠ける感じですし。
個人的には、最初のころの、いろんな霊をちまちまと
退治しているころのほうが面白かったような・・・?
ユオとの物語が始まってからなにか、長くて複雑になりすぎてたような。
それにしても、なんか終わった気がしない終わり方でした。
うーん、すっきりしないよぅー。 -
好きな作品だっただけに完結してしまったのが悲しい。”この作品らしい”終わり方ではあったと思うが、何となく「不完全燃焼」というかモヤモヤっとしたものが心のどこかに残る感じだった。