デッドマン・ワンダーランド (1) (角川コミックス・エース 138-8)

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  • Amazon.co.jp ・マンガ (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047139749

作品紹介・あらすじ

東京大震災から10年。ある日突然、クラスメイト惨殺の容疑で死刑を宣告された五十嵐丸太。送られた先は日本唯一の完全民営化刑務所「デッドマン・ワンダーランド」だった…。サバイバル監獄アクション開幕!

感想・レビュー・書評

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  • 刑務所でのバトル漫画です。
    絵が綺麗だったので読み始めました。かなり過激な描写もありましたが個人的には好きでした。
    過激なバトル漫画が好きな方にはおすすめの作品です。

  • 最後の3巻くらいが面白かった。

  • 話の発端から環境などすべてが理不尽。
    重要な飴についてひとつとっても説明がなされないし、
    そもそもガンタもきちんと確認を取らないのがどうかと思う。

    刑務所が遊園地のようになっているのが目新しい設定かと思ったが
    演出に見せかけた単なる殺戮で、
    死刑囚だから事故で死のうが毒で死のうがお構いなし、倫理観など全くない世界。
    理不尽な中に比較的まっすぐな主人公が放り込まれて苦闘する
    という展開となると、正直ありきたり。

    力に屈服し、嫌でも言いなりになるしかないというガンタに対して
    「それがガンタのルールなんだね」というシロの言葉はかなりきついが
    結局それをルールとしない為には力が必要である。

  • すき

  • 中2っぽい雰囲気

  • 素直に面白くて夢中で読んだ記憶。ズッパシさんがカッコよくて好きだった。

  • グロいけどなぜか読んでしまう。

  • 最後まで読んだ\(^o^)/

  • 話のまとまりがあるようでないような。
    絵がとても綺麗で読みやすいけれど、展開がコロコロ大きく変わって、入り込みにくかった。
    楽しいんだけどなんでだろうなあー。

  • コミック版「エウレカセブン」の作者によるオリジナル作品。ジャンル的には近未来SF猟奇アクションといった感じで、一気に読み通せばそれなりに面白い。人体実験とか人体改造が1つの大きなテーマになっていて、アクションシーンなどの描写がグロいので要注意。角川コミックスエース全13巻。

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著者プロフィール

京都府出身。
2005年月刊少年エース(角川書店)にて『交響詩篇エウレカセブン』 (原作・BONES、共作・近藤一馬)でデビュー。
代表作は『デッドマン・ ワンダーランド』(共作・近藤一馬)。

「2015年 『リヴィングストン(4)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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