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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
熱いぜバナージ君の巻。
それに付き合うジンネマンも熱すぎ。
けど最後はやってしまわれたバナージ君、
次の巻ではガンガレ。
ユニコーン2号機はバンシィって名前あるのに
1号機はそのままユニコーンのままなのか?
感想はこちらでひとまとめ。
http://booklog.jp/users/ohsui/archives/4043943776
アニメに追いつかれる前に必ず読もうと、アニメ版1巻発売前頃から少しづつ読み進めてます。
今回初の地上戦で、連邦首都ダカールでの攻防がメイン。このあたりはZ・ZZでも何度か登場しているのでイメージしやすいですね。
見所はいろいろありますが、やはり巨大MAとのバトルがクライマックス。人型ロボット兵器の戦闘シーンを小説で描写するのは素人が考えているよりずっと難しいのかもしれない。しかし、このモビルアーマーという巨大な兵器はアニメだとでかいのがガシャガシャ動いてビームを撃ちまくって終わりという画面になりがちなのに対して、小説だと、その巨大さを獣に例えたりいろいろ人型でないことや巨大であることをうまく使って文章に表現しているのが読み応えありました。
あと4冊、先が楽しみだ。
うん、何というかガンダムだね。アムロ、シャア原理主義者の期待なり予定調和を裏切らない。素晴らしいです。
イスラムという設定がいかにも9・11以降に執筆された作品、
という時代背景を思わせるような巻になっていると思う。
果たして、宇宙世紀に至るまで、
そのような宗派の話というのは根強くあったのだろうか。
それから、いわゆる主役機に殺戮される量産機に搭乗している、
一般兵のそれぞれの描写なんかも細かく、この巻では描かれているので、
それぞれが背負っている人生が透けて、なんともいえない感覚に陥る。
クライマックスでユニコーンガンダムとデルタプラスが共闘して巨大モビルアーマーと戦うくだりが燃える!ぜひアニメで観たいけどこの部分ははしょられたりしないかな?
無難に面白いが、まだ収束に向かう気配はなく、エピソードひとつ挿入された程度の感覚。
お互い主張して殴りあうバナージとジンネマン。こういうの熱くていいな。少しずつ連邦・ジオンのどちらでもない道を見つけ出そうとしているところにドキドキ。最後はどの道を選ぶのだろうと考えされる。
ダカール襲撃編。
物語も後半に入りました。 舞台は地球。 今回は、ネオ・ジオン側にいるバナージ。 辛い試練ばっかり、彼にのしかかってくるなぁ。 ちなみに、ネェル・アーガマは一切出てきませんでした。 まあ、宇宙にいるし、仕方ない。 地球でお約束の場所といえば、海中と砂漠ですね。 砂漠では戦闘はなかった代わりに、海中にものすごいモビルアーマーが出てきた。 でも、実はこれが水陸両用で、どちらかとい... 続きを読む »
迷走する主役、物理的にも軍事的にも。
敵に助けられて地上に降り立つバナージとユニコーン。大人の男の生き様を見た後は、地に足ついて成長か、と思わせつつ、この巻も目立たない。ミネバに至っては囚われのお姫様に。
これでもか、とMSが登場。お馴染みが、キュベレイ、アクア・ジム、ジムⅢ、ガンタンクⅡなど、新型がジェスタ、ぜー・ズール、極めつけがユニコーン2号機。
既に多すぎる登場人物に、三連星が「おれを踏み台に」の台詞と共に、イスラムの大物などが追加。ブライト艦長まで登場し、映像化の時の声が早くも心配。
戦闘はユニコーンとデルタ・プラスの連携が心躍った。
えっ、バナージ(とユニコーン)また、捕まっちゃうの・・・?
真の敵はビスト財団なのか、?
ネオ・ジオンなのか?
連邦なのか??
長い事戦争やってりゃ完全な正義も悪も無いよなぁ。
結局は何も知らない様な、関係なかった様な人間が犠牲になったり、押し付けられたり刷り込まれたり。
黒いユニコーンガンダム、遂に登場。
パイロットは……
ツイデにねたばれ。
この巻でブライトさんが出ますwww
ネオ・ジオンと連邦を行ったり来たりのバナージの立場が興味深い。「ラプラスの箱」の鍵であるが故の待遇なのかもしれないが、それでも<ネェル・アーガマ>隊と<ガランシェール>隊、二つの対立しあう組織に属する人達と接する彼は「自分にできる事、するべき事」を模索してゆく。
オードリーは依然政治家宅に足止めをくらい、彼女を地球に連れ出したリディは実家の政治的背景に絡めとられる。一方で連邦の捕虜となったマリーダはオーガスタに送られ、また悲惨なことに…。そしてついに登場したブライト・ノア。随分と核心に絡んでくる彼の今後の動きに期待。
ユニコーンガンダムの活躍を描く六巻目。地球に舞台を移して物語は進みます。五巻で交錯した登場人物達は立ち代り入れ替わった各々の立場で戦場に向います。お馴染みブライト艦長も登場して、「一年戦争」ファンには懐かしい感触が蘇ってくることでしょう。
バナージがあっち行ったりこっち行ったりで、いまだに連邦軍とジオンがごっちゃになる。どっちがどっちなんだか。この巻ではフロンタルがなり潜めてて、華やかさに欠けている。マリーダは廃人寸前だし。オードリーも登場少な目。あ、ロニがいましたね。バナージ早くも浮気か、と思ったらかわいそうなことに。ジンネマンの大人の葛藤がたまらんです。バナージの青さって、正視するのが辛い。性根を据えたと思ったら、惨状目の当たりですぐにぐらついてしまう。覚悟を決めた、と見えてすぐ翻っちゃうのが、読んでいて歯がゆい。その場その場で情に流されやすい。とても好きになれそうもない。でも、それがバナージなんだよなぁ。
ダカール殲滅で、シャンブロがまるで理不尽な災害をもたらす様は、ゴジラを彷彿とさせる。巨大で、手の打ちようのない暴力。とりつかれたようなマハディが哀れ。哀しみの連鎖。
多数の伏線がちりばめられながら、しかし、ラプラスの箱を巡る謎は謎のまま、前半は多数の登場人物の人物描写とともにバナージの成長が語られる。そして、ダカールでユニコーンを駆るバナージは人間としての成長を糧に巨大モビルアーマー・シャンブロと戦う。相変わらずの暑苦しい文章だが、戦闘シーンでは思わず息をのむほどの描写。このままの勢いで、伏線をうまく回収し、物語をカタルシスのある結末に導いて欲しい。

真実はいつも残酷で、誰も救わないかも知れない。
そしてそれを受け入れるのは、とても困難だ。
それでも、とあがき続けるのは、それほどに大変なことなのだろう。
いや、大変なんだ。
リディ少...






