鴨川ホルモー (1) (角川コミックス・エース 216-1)

  • 角川グループパブリッシング
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感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047151246

感想・レビュー・書評

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  • 原作を読もう読もうと思いつつ、なかなか手に取れないままこのまま来てしまったのだが、こちらのコミカライズを読んで原作を読もうと改めて思った。うむ、設定、おかしい(良い意味で)。とても気になる。

  • 映画化されたコミックです。謎のホルモーを取り巻くサークルの学生のお話。個人的にはいまいちでした。鼻フェチというのはいかがなものかと。それとも一般的なんでしょうか?

  • I read.(08/12/05)

  • 最初の感想は「夜は短し〜」よりも漫画に向いてるなあというものでした。
    今のところ「夜は短し」のコミカライズと違ってオリジナルエピソードは無しです。
    凡ちゃんかわいいよ凡ちゃん。ていうか何故制服ww

  • 1巻最後まで読んでやっとどんなストーリーなのかおぼろげに分かってくる感じ。まだ面白いか判別不能。2巻が気になる。

著者プロフィール

万城目学(まきめ・まなぶ)
1976年生まれ、大阪府出身。京都大学法学部卒。
2006年、『鴨川ホルモー』(第4回ボイルドエッグズ新人賞受賞)でデビュー。主な作品に『鹿男あをによし』、『プリンセス・トヨトミ』、『偉大なる、しゅららぼん』などがあり、いずれも文学賞ノミネート、映像化等など、大きな話題を呼ぶ。また、エッセイ集に『ザ・万歩計』、『ザ・万遊記』、対談本に『ぼくらの近代建築デラックス!』がある。

「2013年 『ザ・万字固め』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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