未来日記モザイク (角川コミックス・エース 129-11)

  • 角川グループパブリッシング
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (195ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047151291

感想・レビュー・書評

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  • コミック

  •  9thみねねを主人公にした本編同時間軸での外伝。
     かような外伝が出されるのは、作品初期の段階では著者も想像していなかったかもしれない。悪い意味ではなく、あからさまな後付け設定を感じなくはないが、これもまたマンガの楽しみ方のはず。

  • 未来日記の番外編。

    雨流みねねが主人公で本編の補完な感じ。

  • 9784047151291 199p 2011・8・31 6刷

  • 未レビュー消化。未来日記本編で語られなかったみねねの外伝。神を憎み、自分の力だけで未来を切り開く彼女の力は凄まじいですね基本人殺しだけど。こうして設定みてみるとみねねは第二の主人公みたいな役割だったような気がします。だからこそ、本編で雪輝を叱咤し道筋を正せるキャラにもなれたわけですから。自分が見てきたえすのサカエ作品のなかでみねねは一番好きなキャラかもしれません。

  • みねねちゃん可愛い。

  • 読んだところで、本編に膨らみは出ませんでした。

  • みねねさんあのあと自分でツインテにしたのか…。

  • 雨流みねね。
    表示のとおり、彼女の話。
    物語の合間合間ででてくる彼女。本編にはない空白の時間、彼女はどうしていたか、を補完する巻。

    最終巻である12巻読了後をオススメしたい。

    内容は以下のオムニバス形式。

    初登場以前の話。
    御目方教に捕まった理由の話。
    秋瀬と遭遇したときの話。

    全体的に面白いが、オススメはやはり御目方教の話。本編を読んでいたときから、気にはなっていたので補完出来て良かった。
    後は…まあ、オマケ要素が強い印象。
    特に初登場のゴスロリ姿の流れは、うーん強引では?と感じた。

    ともかく面白いことは、面白いがやはり本編ほどの勢いはない。あくまで外伝というオマケ本であることを念頭に入れるべきかもしれない。

    出来れば最終巻以後の話も垣間見たかったな、と。

  • 番外編

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