木島日記 上 (角川コミックス・エース 125-3)
- 角川グループパブリッシング (2009年4月28日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (274ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047151611
感想・レビュー・書評
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病院の待ち時間つぶしの図書館本。
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小説を読了後、どうしても再読したくなったので購入。
何とも言えない胡散臭さと、
まさかねと思ってしまう真実臭さが混じって妙に面白い。
もちろんフィクションなのだけれど。
結局モヤモヤした部分も残るのだが、そこがまたよい。 -
「あってはならない昭和史」。今度の狂言回しはなんと折口信夫。石原莞爾やら、スパイMやら昭和の大物が色々出て来て、とにかくすごいことになってる漫画。「フーファイター」の話が一番好き。
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ページが小さくなって物足りないけど、やっぱり森美夏はずばぬけていい。
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民俗学、にそそられて読んだものの。
求めていた世界よりも、壮大な感があって。
ううん?となったので、未だ続きを読んでいない。
読んだら、もっと楽しくなるだろうか?
絵はきれい、田島昭宇みたいで。 -
折口信夫っていうのに惹かれて読み始めた。
にんともかんとも。 -
昭和初期の雰囲気や、
軍事国家特有のオカルト。
民俗学が好きならハマる漫画。
絵の雰囲気も独特で面白い。