涼宮ハルヒの憂鬱 (8) (角川コミックス・エース 115-10)
- 角川グループパブリッシング (2009年3月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047152083
作品紹介・あらすじ
消えたハルヒは一体どこに…?ハルヒのいない世界で、キョンは“この世界の”ハルヒや古泉にようやく出会う。元の世界の長門からのメッセージは「プログラム起動条件・鍵をそろえよ」…緊迫の「消失編」第2幕!
感想・レビュー・書評
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消失編。
この本は原作のストーリーに助けられているのかもしれないな。
まあ、絵がそれほど悪いわけではなく、読めることは読める。ただ、微妙にタッチが悪いんだな……。
まぁ、ハルヒをよく知らん人には勧められる。筋書きを追うにはちょうどいい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1-8巻読み
一昔前、一世を風靡してたけど、未だに読んでなかったから今更だけど、8巻まで。。。
正直、あんま面白くなかった・・・
というか、完全に個人的な意見だけど、、、
正直、絵があまり上手くないような・・・
たまにすごい変な顔が出てくる・・・
アニメ見てる人たちは皆そろって面白いって言ってるけど・・・
ストーリー違うのかなぁ???
なんか、この漫画だけ読んで、アニメとか小説含めたこの作品全体の意見、感想を言っていいのか分からない・・・ -
9784047152083 176p 2009・3・26 初版
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番外編を除くと1冊丸々消失編です。まだ完結には行っていないという。
ここで描かれているのは主に"鍵"のシーンで、これまた映画との間違い探しを楽しませてもらいましたw
でも、大まかな所ではほとんど違いがないんだなぁ・・ということに気づいたかも。
それだけ映画もコミックスも結構忠実にやっているんだなぁ、とちょっと安心できたりw -
再読。
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❤