| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
最終話。
ガンダムらしくありながら
福井らしく熱い物語だった。
ラプラスの箱の真相は思わず「なんってこった!」だった。
可能性の獣・ユニコーンが守っていたものは
未来の可能性のひとつだった。
繰り返される争いの歴史に絶望することなく
可能性を信じて「それでも」と言い続けるバナージはかっこよかった。
映像化に期待。
なるほど、この手があったかという終わらせ方。でも、これやっちゃうともう宇宙世紀ものの続編創れないじゃん?
フル・フロンタルの正体がついに明らかに……!
それにしても、展開が突拍子もなくなってきていた。
ニュータイプに対する著者の答えも、ちょっと超常的すぎる……。
でも、とてもよい言葉ばかりなので、
いい時間を過ごさせてもらいました。ありがとう!
文庫本の発刊を待ちきれず、本書に手を出してしまった。。。この巻をもって本作は完結。面白かった。ただ、一点だけ。クライマックスのシーンはちょっとぶっ飛びすぎで、一年戦争シリーズの良さである現実感がなくなってしまったことが残念。他の方もレビューで述べているが、一年戦争シリーズは、技術や戦略が、リアル(現実の延長線上)なものとして描かれている点が魅力の一つだった。それに比べるとサイコミュの感応波がエネ... 続きを読む »
9巻から10巻にかけてのクライマックスはさすがのスピード感でとても良かった。随所に見せるガンダムらしい演出と福井氏の文章がよく合っているとも感じた。
全10冊は長いが、それと感じさせない文章とストーリーでした。
本筋には関係ないが、テクノロジーの進化速度を甘く見積もりすぎている点が引っかかる。1000年も2000年もかかりはしないだろう。
出始めた頃読んでいたものの、途中で止まっていたシリーズ。 映像化の波に流されて一気に読了。 単純に話の始まりだけを見れば身分違いのボーイ・ミーツ・ガール。 単発ものの企画ならそれで終わっていたかも知れません。 ただU.C.には作中でも、現実でも長い歴史があります。 お姫様の身分も単発企画では味わえない重みがあります。 単純なハッピーエンドにならない事も後の歴史が語っています。 ... 続きを読む »
ついにフィナーレ。
10巻に及んだ福井ガンダムがついに終了しました。
福井作品にふさわしいスケール感で最後まで突っ走りましたが、最後はじっくりとその日を描ききりました。
エンディングも僕的には最良の結末でよかったです。
ガンダム世代としては、いくつになっても『ガンダム』と書いてあるだけで手が出てしまう。その点を割引いても、このシリーズは面白かった。
遂に最終巻。面白かった。最後ははっきりと書かれなかったけどそれはそれでよかったかなと思う。フロンタルは無駄に強かったな。
ラプラスの箱とは、公表されていない宇宙憲章のことだった。
最後は少し冗長な部分もあったが、明確に描かれていない分、良かったと思う。
ガンダムを一つの歴史としてとらえるならば、この作品は福井晴敏という作家によるその歴史への答えだと思う。 基本的に宇宙世紀のガンダムシリーズは、社会のシステムやエゴに飲み込まれ、時に大義のために、時に平和のためにと殺しあうオールドタイプに、人と人の分かりあえる可能性を示すニュータイプが一筋の光を指し示す、という流れが基軸となっている。 分かりあえるはずなのに分かりあえず流れる血。 そして時... 続きを読む »
先人の言葉と受け継ぐ者達。 何とか難敵を倒し、味方も傷つき辿り着いた謎、La+にはお宝も何も無く、途中で示唆されるとおり、本物の言葉があるだけだった。100年の封印こそが意味を持ち、開けて吃驚、大山鳴動して・・・。 ガンダムですから、だからこそ、ここまでの過程に意味があり、恐らく映像化されれば、そこに辿り着くまでが面白くなりましょう。実際、この巻でも強烈な戦闘が行われる。 面白く... 続きを読む »
まだ読めてないんだけれど文庫展開され始めちゃって涙。でも安彦表紙じゃなかったからオーライ。で、気付いたんだが、文庫版が角川スニーカーと角川の二種あるのね。流石の力技、この作者だからやったんだろーなってカンジ。ミネバの成長ぶりを見届けないと頑張ろう。
一番残念だったのは途中から本文イラストが安彦氏じゃなくなったこと。あと、宇宙戦は文字での描写には限界があるなあ。
読んで良かった、と思える良い作品でした。
主人公が様々な立場や考え方の人間と出会って、成長していく。王道ってやっぱりいいですね。
この10巻を出るのを心待ちにしており、9,10巻が同時発売でもちろん速攻購入しました。
今まで盛り上がりでどう決着がつくのか期待と不安がありましたが、残念ながら私は不安が的中しました。
ラプラスの箱の中身は、正直これ以外設定しようが無いと言うぐらい妥当な物でした。
しかし、だからこそこの壮大な物語自体成り立たなかったのではないでしょうか?
非常に中途半端な終わり方で、残念でなりません。
9巻迄は、最高の評価だっただけにこの結末は納得出来ません。
1巻~10巻のまとめた評価であれば、それでも満点に近いぐらい面白ので本当に残念。
ずっと気になっていた「ラプラスの箱」の中身がついに開示されたわけだが、個人的には納得できる範囲内。とんでもないものだったらどうしようかと思ってたんだけど。これ以降の内容との折衷案といったところでは文句なし。
諸々のことを考えると既存作品との辻褄合わせ(あいまいな設定の理由付け)もよく考えられており、尚かつ新しい部分もありでシリーズとして良かったんじゃないかな。ニュータイプの一つの新しい在り方の可能性が示されたラスト、感動した。
冨野監督本人の書かれるものは別にして、いままでのガンダム小説は、いまいちだなぁと思っていたのですが、ガンダムが大好きな一流作家が、本気で書くとこんなに面白いんだと衝撃。
まさに富野風味だ!と思えるキャラクター、破綻のない設定と世界観、ガンダム好きならおっ?となったりニヤリとなるちょっとした描写、ガンダムにありがちなラストの・・・(苦笑)まで、全部がガンダムでした。
彼の本気を見せてもらった気がします。
福井 晴敏がんばりすぎ。
アニメ化が楽しみです。
「機動戦士ガンダムUC」を代表して。
ラストまで読んで感動した。
やっぱガンダムは大人になってから見たり読んだりすると一層面白いな。

ついに福井版ガンダム読了。
ファーストガンダム以降の設定を損なうことなく、集大成的な作品になっている。ラストは全滅主義を採用せず、バナージがちゃんとバナージのまま終わるのもよい。
OVA版が早...






