長門有希ちゃんの消失 (1) (角川コミックス・エース 203-5)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年2月4日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047154056
感想・レビュー・書評
-
4
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
既刊2巻
-
“『消失』の長門さんが主役。もはやパラレルワールド超えてるよ。消失の長門萌えなら、ぜひ読むべし”
ハルヒ本なのですが、ハルヒじゃなくて、長門が主役。
作者も書いている通り、設定だけを使ったリビルドストーリーです。
たぶん、宇宙人や未来人、超能力者は登場していない、
ほんわかな学園モノという感じかな。
それにしても、あの朝倉さんが、お母さんすぐる!! -
同級生が「長門有希嫌い」とか言ってきた。
ハルヒ好きの友達と反論した。
長門ちゃんナメんなwww -
「わたしのお腹…どうだった?」は、確かにはっキュンした。
-
図書館:萌えマンガ初挑戦。リア充しやがって‼(笑)でも長門は好き。
-
TUTAYAレンタル
-
ありそうでなかった設定にニヨニヨ…
この長門さんはものすごくタイプですw -
碇シンジ育成計画的。あそこまで露骨じゃ無いけど。むしろこっちの方が良いかも。眼鏡装備でヤッホー出来るし