涼宮ハルヒの憂鬱 (11) (角川コミックス・エース 115-13)

著者 : ツガノ・ガク

• 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年4月26日発売)

作品紹介・あらすじ

謎の館に避難したＳＯＳ団。誰も状況把握ができない中、長門が倒れ、入り口は方程式が記された金属パネルで閉ざされて…。「雪山症候群」完結編と、「猫はどこに行った？」など人気の冬合宿編を収録した第（１１）巻

感想・レビュー・書評

[knkt09222さんの感想 · 2012年6月19日]

雪山症候群（承前）

猫はどこに行った？
古泉の余興。

レッドデータ・エレジー
ニホンオオカミ。

すべて雪山にある鶴屋さんの別荘での数日間。

[二次元研究所さんの感想 · 2011年7月28日]

9784047154292 　174ｐ　2010・4・26　初版

[tabidokushoさんの感想 · 2011年6月21日]

兵庫などを舞台とした作品です。

[まめいろさんの感想 · 2010年6月26日]

まぁ、ね
絵が雑ですよね、相変わらずｗ
もう慣れましたが、どうにかしようと思わないのかと…ｗ
話はおもしろいんですよ
11巻は冬合宿です

[yucieさんの感想 · 2010年4月25日]

この巻通してようやく冬合宿が終わった雰囲気。
ハルヒが長門を過剰に心配したりなどの描写は伏線が張ってありそうな感じだけど、どうなるのかは想像がつかない＞＜
あと、その辺の絡みを含めてチョコチョコ百合っぽい感じがした・・ｗ
そしてずっと気になっている消失編の解決編が次の巻らしいので首を長くして待たせていただきます。