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みんなの感想・レビュー・書評
機動戦士ガンダムTHE ORIGINの21巻。 -ひかる宇宙編・前-ということで、ソロモンを攻略しア・バオア・クーへと迫る連邦軍。 その最中、ソーラレイにより連邦・ジオンのトップが戦死。 連邦軍の戦力の半数を失いながらも、ア・バオア・クー攻略へと突き進む。 アニメには無かったア・バオア・クー攻略前のブライトによる演説というか MSパイロットたちへの激励シーンがいい。 「逆襲のシャア... 続きを読む »
高校の友人に「敢えて言おう!カスであると!!」をよくいう友人がいたなぁ。もちろん、ギレンを意識してだけど。
もうほとんどの人が知ってると思うけど、エルメスって呼ばなくなったんだよね。「トンガリ帽子」または「NT専用モビルアーマー」って呼ぶようになってる。
本編はクライマックスでまじおもろい。巻末のひかる宇宙編の構成ねる会議の模様がおもしろかったー。今までの巻にもこんなのつけてほしかったね。
うぅ〜ん。
やっぱり、アムロとララァの会話の意図するところが分らない…。
この二人は出会うべくして出会って、本来なら特別な関係になれる間柄だったのに、タイミングが悪かった、って事なのか?
って、身も蓋もなさ過ぎる感想だ…。
しかし、誰かが死んで涙を流すのは、はじめてなんじゃないか?
シャア・アズナブル。
とうとう「ひかる宇宙編」に突入! ストーリーもクライマックスに入り、安彦良和氏の筆も冴えわたる感じだ。
ララァ綺麗。シャアとキシリアが別人のように顔が違う。
さて、アニメに沿っているけど展開がかなり違うんだが、どうなるのか?
楽しみ。
ア・バオア・クー戦はじまる。
ソーラレイにより、レビルとデギンによる講和敗れる。
ジオンの内紛と連邦の反攻、ニュータイプの覚醒。
TV版とは微妙に異なるが、しっくりくる。
TVシリーズでは、ソーラレイでレビル将軍をはじめ、デギン公王やワッケイン司令などが亡くなる。しかし、オリジンでは、ワッケインは死なず、残軍を束ねる役を務める。TVシリーズとは違うものの、ストーリーに厚みを増したように感じられた。他にもセイラがシャアを追ってア・バオア・クーに行ったこともTVシリーズとは違っている。
半年に一回のお楽しみになった「The Origin」。今回の面白かった。
今年で30周年を迎えたガンダムは、未だ新鮮そのものだ。
アニメ版では見られなかったアバオアクー出撃前のブライトの激励はよかった。そうだよ、アニメではなかったけど実はこんなシーンあるはずだよ。こんな大戦の前に激励のシーンが無い方がおかしいんだよとか思いました。
また、アムロがララァを撃墜してしまった後のニュータイプ同士で感応するシーン(アニメでも名シーンですね)あのシーンの「そして時がすこ~やかに~、そだてる~愛~」って歌がマンガなのに流れた気がしました。(笑)
さぁいよいよオリジンも最終局面です!
シャアとキシリアの対面シーンにおける、
「あのキャスバル坊やが、こんなに」みたいなセリフの情感が、
オリジンだとしっくりくるので、とてもいい。
それから、巻末の議論についても、
ア・バオア・クー戦の意味をクリアにしていて面白い。
巻末の構成会議の様子を見ると、ガンダムのTV版を漫画化するというのではなく、新しいガンダムを描くと言うことを念頭において描いているのだなぁと感じます。
ペガサス級が実戦投入されていたり、ジムも新型が投入されていたり。。。
TV版と違うところを探すのも一興かと思います。
物語は、ア・バオア・クーでの最終決戦、初戦。
ア・バオア・クーに取り付こうとする連邦軍の前に、ララ操るエルメスが立ちふさがり悲劇が始まる。
アムロとシャアの因縁が始まる刻を目にする。
オリジンずっと面白い。凄い。ワッケインさんがア・バオア・クー攻略総司令官なんて…寒い時代だと思わんか。
お話も終盤。
もともとの物語のテイストや流れを活かしつつ、
よく再構成したなあと思っていたけど、
その裏にはこんな分析や検討があった、っていう
巻末の会議録(?)が面白い。
連邦が劣勢というのはどうかな?現有戦力は確かにそうかもしれないけど、グラナダとの補給を絶つのが最大の目的じゃね?
地の文を読むと波平の声で再生される。あともう少しで完結だ。
安彦さんの絵だとシャアもララァも幼く見えるほどで、痛々しい。

「ソーラー・レイ」発射。ララァ死す。






