リトルバスターズ！エクスタシー　ワンダービット　ワンダリング　（１） (角川コミックス・エース 297-1)

著者 : みさき樹里

• 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年9月25日発売)

感想・レビュー・書評

[まひろさんの感想 · 2012年9月17日]

全３巻。
ゲームの世界へ迷い込んだリトバスの面々。スピンオフ？

[二次元研究所さんの感想 · 2012年1月25日]

9784047155237　179ｐ　2010・9・25　初版

[popolomさんの感想 · 2011年11月28日]

※２巻現在のレビューです
リトルバスターズのキャラクターがゲームの世界に…という内容で、みんなでわいわいする感じはそのままに上手いことストーリーになっています。

ただ、「リトバスで有る必要があるのか…？」という気もするので★－１で。
２巻現在で本編のキャラクター同士の関係性を匂わせる話が出てきたので、後半によって★５になるかもしれません。

[setunatekinainuさんの感想 · 2010年9月25日]

時系列はいまいちよくわからないですが、たぶんリトルバスターズ本編のバス事件後から佐々美のストーリーの間らへんの話だと思います。
眠りから覚めない恭介を起こしに行ったリトルバスターズの面々が、恭介の持っていたゲーム機に吸い込まれ行きついた先はゲームの世界だった...簡単にいえばファンタジーです。
ストーリーはテンポが良いので、リトルバスターズが好きな方はリトルバスターズの新たなストーリーとして読めるので、とても楽しめると思います。
しかしリトルバスターズある程度（出来れば無印のED位まで）知らないとキャラクターの性格や人間関係が分かりにくいと思うのでおススメはできません（この本を手に取った時点でそれはありえないとは思いますがw)