シュガーダーク　埋められた闇と少女　（１） (角川コミックス・エース 98-18)

著者 : 大岩ケンジ

• 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年11月4日発売)

感想・レビュー・書評

[sadamiさんの感想 · 2010年11月25日]

まだ、話は始まったばかりな感じです。

[ちるのさんの感想 · 2010年11月18日]

悪く無いんだけど、この話はやっぱ小説で読んだ方がいい感じ。

[planetezさんの感想 · 2010年11月14日]

面白くない

[uratoraさんの感想 · 2010年11月14日]

まだ話が動き出していないので、評価保留。

[ゆりしま みつきさんの感想 · 2010年11月8日]

原作小説既読。

１巻の時点では、原作小説を読んでいない人には何がなんだがわからないかもしれない。それくらい、原作を丁寧に追いかけて描写しているコミカライズである。原作をほぼ削らず、あの世界観や重々しさを表現できていると思う。２巻が待ち遠しい。

主人公ムオルがきちんと筋肉質に描かれていたり、メリアの眼が透き通る様に綺麗だったり、フードから伸びる足が細かったり。自分にとって大事なところが押さえられているのが嬉しかった。

著者プロフィール

漫画家。代表作『ＮＨＫへようこそ！』など多数。

「2016年 『アウトロー・ワンダーランド　1 』 で使われていた紹介文から引用しています。」