機動戦士ガンダム デイアフタートゥモロー ―カイ・シデンのメモリーより― (1) (角川コミックス・エース)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年10月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784047155572
感想・レビュー・書評
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ファーストガンダムの隙間を上手く埋めてる!イイ!
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展示や解説につっこんだり諦観したりするカイの視点は、ファーストアニメを観てきたファンのものでもあるのだなあ。「そう来たか!」と設定のすりあわせも楽しく、伏線も気になる。しかしこれ、ファーストを知らない人が読んだらどう感じるんだろう。
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サイドストーリーの真骨頂だわ!
早く二巻が読みたいな。 -
面白ーい!
ハロがカイを認識したとことか感動してしまった。
V作戦についての皆の論議も興味深かった。
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テム•レイの回路の正体が明らかに 小ネタをよく拾っていてる 続きが楽しみだ
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ファーストの「本当はこうだったんじゃねぇの?」とか。
とにかくカイがたくさん見れて幸せだわぁとか。
ファースト見たくなるね。
そわそわ。 -
ん~、微妙なストーリー。
前作、Zカイレポのドキュメンタリータッチが良かったのに。
場面に「いま、まさに進行している」緊迫感が無くなってるな。 -
機動戦士ガンダム。一年戦争においてホワイトベースのクルーであったカイ・シデン。戦後、ジャーナリストとなったカイが語る、"あの頃"のホワイトベース。そして、歴史となった一年戦争の現実。これは早く続きが読みたくなる。
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歴史ミステリーとカイ・シデンの青春の思い出が交差するストーリー。ガンダム30年の積み重ねが生み出した物語。